余白

デザインするときに、余白や何も無い部分はとても大切に感じる。
でも時に「ここ、何で何もないの?」と聞かれる、そこで初めて必須だと思っていたその余白が、実は自分だけの感覚で生まれているものだと気がつく。
デザインとアートは違うんだなあと感じる瞬間の一つ。

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