『あつまれ!どうぶつの森』進み具合
僕は今、Nintendo Switchの、どうぶつの森をやっています。
毎日、必ず1時間は、どうぶつの森をしています。
今回、どうぶつの森の舞台は無人島、この無人島を己が信念、己が腕力、己が財力で開拓していきます。
僕の住まう無人島の名前は、セミノウラ島(せみのうらじま)
同居人の芸人ZAZYが名付けました。僕の顔が蝉の裏に似ているからだそうです。
誰の顔が蝉の裏やねんって思いましたが、なかなか語呂がしっくりきたので、いただきました。
僕には、この島をどうしたいかという目標があります。
それは、オリンピックならぬセミリンピックを開催することです。
しかしながらグラウンドを作ったり、マラソンコースを作ったり、競技場を作ったりするには、莫大なお金がかかります。
これはどうぶつの森の世界でも、莫大なお金です。
国のように、住民から税金を徴収するわけにはいきません。
なので日々こつこつと果物や魚を獲って、売ったり、カブに手を出し、デイトレーダーとなり、一攫千金を狙ったりしています。
まだまだベルが足りません。(ベルとは通貨の単位)
とりあえず、セミリンピックの会場を誘致する前に、今セミノウラ島の現状を報告させていただきます。
前もって言っておきたいのは、本当に、全く、目を見張って、口あんぐり、目ん玉ボッコーンなほど、セミリンピックの準備ができてないということです。
でもゆくゆくはセミリンピック開催を。
現時点での、セミノウラ島でのホットスポットのご紹介。
まずは島の玄関口
脇に黄色、赤色、白色のコスモスが咲いており、イースターアーチが、イースターの名残りを物悲しく、かつ来年のイースターへの期待が込められているのを感じます。
よく見ると二重にアーチがあります。このアーチをくぐれば、セミノウラ島に入島したことになります。
ちなみにこの服装はパジチョゴリという韓国の男性用民族衣装です。
最近NETFLIXの「梨泰院クラス」という韓国ドラマにハマっていた名残りです。
パジ名残り。
オーシャンビュー五右衛門風呂です。
海スレスレでお湯をいただける文字通りホットスポットであります。
ただ、僕自身の家が、このスポットと真反対の対角線上にあるので、ここでひとっ風呂浴びようものなら、湯冷め確定です。夏場におすすめ。
手前の切り株の机は、素材からDIYして、様々なものを作ることができる作業台です。
本物のイカと模型のイカを見ながらDIYできる優れスポットです。
イカに癒されながら、DIYできるので、作業効率が爆上がりです。
冒頭でもお話しした通り、僕はこの島でセミリンピックを開催しなければなりません。いくら場所が整ったとしても、出場する選手がいなければ話になりません。
その選手を確保する場所です。
つまり、ご覧いただいたらわかるようにラグビー選手をおびき寄せるための場所です。ご飯や寝床、ラグビーボールに興味をそそられた野生のラグビー選手をここで捕まえます。
ここはオートバックスです。
オートバックスのオレンジ色を示すものが今の所、木魚しかなかったので、泣く泣く置いています。
タイヤのことならおまかせ!って胸張って言えるオートバックスにしていきたいと思います。
ここは、、、、
まだ名前のついてない場所です。
たくさんある水槽は全部カレイです。人体模型が二体いらっしゃいます。その横には身長計が置かれています。
最初、保健室としていたのですが、あまりにカレイが増えてきたので、なんて呼んだらいいかわからない場所となりました。
こんなところの前で、とってもにこやかでいられるこのパジチョゴリの男を尊敬します。
これが今のところの進み具合です。
あと何箇所かホットスポットもありますが、また別の機会に紹介できたらいいなと思います。
しかしながら、ほぼほぼセミリンピック開催には関係ないスポットばかりです。
これではいけません。いらないスポットは削り、セミリンピック開催に向けて尽力したいと思います。
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ここからは個人的日記です。日々のことや、新ネタコント台本と、少しだけ上のどうぶつの森記事で書ききれなかったことも書きました。
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