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【じーじのつぶやき】保存箱

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じーじは、2021年3月20日にnoteデビューして、100日間連続でテキスト投稿を続けました。2000字前後のテキスト投稿は、結構、連続投稿を続けるのは大変です。達成感を味わっ…
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2023年12月の記事一覧

おはようございます。 【note川柳】 生息地破壊ばかりは首絞める ※多くの異なる種にとって多様な生息地は、食物供給や繁殖場所の提供の場です。生息地が破壊されると、種の生存条件が悪化し、生態系が不安定になります。日本政府は、陸域の30%、海域の30%の保護を目指しています。

おはようございます。 【note川柳】 コウモリが今年都市部で増えている ※異常な高温が続いた今年の夏場に、都市部ではカメムシが大量発生し、カメムシを好んで食べるコウモリが大量に繁殖して、家の隙間から屋根裏に入り込むなどの被害報告が頻発しているというニュースを目にしました。

おはようございます。 【note川柳】 文化とも自然環境関連す ※多くの文化や宗教において、自然界の生物に対する敬意と保護が重要視されてきました。生物多様性の喪失は生態系の崩壊や種の絶滅を招きます。持続可能な未来を築くためには生物多様性保全が不可欠な要素だとの認識が必要です。

おはようございます。 【note川柳】 自覚しよ生態系の重要さ ※生態系は、水の浄化、気候調整、花粉媒介、食物供給、病気制御、防災機能など、人類にとって極めて重要なサービスを提供しています。 生物多様性保全が生計と生活の質向上にとって重要であることを再認識する必要があります。

おはようございます。 【note川柳】 人類の人口増加限界か ※子供が生まれない社会、戦争で人を殺し合う社会、まるで種の生存のための自殺行為のようです。 人口と資源のバランスを取って、より長く地球環境が我々人類にとってありがたい環境でありつづけることをじーじは願っています。

【お題は「生物多様性」】 最近、気候変動を含む環境問題と生物多様性の喪失は深く関連していて森林伐採、生態系の破壊、過剰な漁業などが生物多様性への脅威となっている記事を目にします。またそれが気候変動や生態系の不安定化につながっている可能性があることも報道されるようになってきました。

おはようございます。 【note川柳】 馬鹿にせずイマジネーション重視しよ ※「食料危機なんて来る訳ないやん」「終戦後やあるまいし」と豊富な食料の下で暮らしていると想像しづらいですよね。原発事故を思い出してください。 「そんなことある訳ないやん。」と思っていませんでしたか?

おはようございます。 【note川柳】 配給の通帳来ないどうしよう ※食料危機がきた時に金持ちだけが食料を買える状態にしないために配給体制を即座に取る必要がありますが、配給手帳は直ぐには届きません。餓死者が出始めたら各自治体が紙の配給手帳を大急ぎで用意するんでしょうかねえ?

おはようございます。 【note川柳】 農業に参入させよ大企業 ※法人も農地が所有できるのですが、基本的に1952年に制定された農地法の縛りが未だに影響して大企業は悪です。大企業に農地の所有を解禁してサラリーマン農業従事者、週休2日、男性育休100%の農業を可能にしましょう!

おはようございます。 【note川柳】 米よりもいもの作付けすぐやろう ※農水省の官僚は、日本を食料自給率100%以上にするためには、今直ぐいもの作付けを増やしていく必要があると考察しています。いもの作付けを増やして米を今の水準で維持すれば、食料自給率100%を達成できます。

おはようございます。 【note川柳】 闇市は終戦後より悲惨かも ※闇市と呼ばれたのは、配給制度をかいくぐって市場経済で食料を売り買いするマーケット、そんな配給制度が現代に再現されたら、おそらく闇市での持てる者と持たざる者の格差は終戦直後よりもひどいことになるかもしれません。

【お題は「食料危機」】 世界的な有事の際に、真っ先に飢餓で死ぬ国ワーストワンと言われている国が日本です。 世界からそんな風に揶揄されていても、平和を謳歌している我々には現実感はなく、政治に対する不信感や不満は持っていてもひたすら既得権益維持に努めています。お題は「食料危機」です。

おはようございます。 【note川柳】 海外で嫌われるのは日本クズ ※日本の植物「クズ 」 は、マメ科クズ属の蔓性多年草です。クズ属の植物は全てアジア原産だそうですが、日本のクズが米国で大繁殖して1997年には有害雑草として規制対象になりました。米国にとっては日本のクズです。

おはようございます。 【note川柳】 気を付けてカミツキガメに手を出すな ※ミドリガメだけでなく、もっと危ない侵略的外来種の亀がカミツキガメです。「カミツキガメ被害」で調べていただけば、全国で続々と注意喚起が出てきます。名前からして恐ろしいですよね。皆さん、ご注意ください。