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【じーじのつぶやき】保存箱

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じーじは、2021年3月20日にnoteデビューして、100日間連続でテキスト投稿を続けました。2000字前後のテキスト投稿は、結構、連続投稿を続けるのは大変です。達成感を味わっ…
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2023年5月の記事一覧

おはようございます。 【note川柳】 子育てに夢と希望の流山 ※ある自治体だけ人口が増えても出生率が変わらなければ、結局、日本全体では負のインパクトを無能な首長と政治リテラシーの低い住民のまちに押し付けただけなので、何の解決にもなりません。 我が町だけよくても駄目ですよ。

おはようございます。 【note川柳】 子育てに手厚い支援流山 ※どこの自治体だって子育てのために手厚い支援をしたいと思いますよ。 流山と他の自治体での違いがあるとすれば、優秀な首長が優秀な部下や仲間と一緒に予算の使い方の選択と集中ができていることの違いでしょうかねえ?😊

おはようございます。 【note川柳】 沢山の子供が笑う流山 ※子供の笑顔、にぎやかな子供たちの声、日本の未来はあなた達にかかっています。 「うるさい」とクレームが入り公園を閉鎖してしまう自治体もあれば、流山市のように笑い声の子供にあふれたまちづくりをする自治体もあります。

おはようございます。 【note川柳】 子供たち応援のまち流山 ※市長さんが都市計画コンサルタントだったというので自治体なのに市の中に「マーケティング課」があるそうです。 顧客視点でのサービスの発想、「応援のまち」にふさわしい「マーケティング課」を作るあたり、やるな市長!😊

おはようございます。 【note川柳】 子育てに心地よい風流山 ※ChatGPTは日本語学習中なので基本的に字余りの句を作る。 日本語の1文字を1音と解釈しているふしも無きにしも非ずなので、そこをじーじがアジャスト「こそだてに ここちよいかぜ ながれやま」で文字数合わせ。

ChatGPTに出題 お題は「流山市」 ChatGPTに川柳を創ってもらう第2弾。 今回は「母になるなら流山」のフレーズで子育て支援が注目されている流山市をお題に選びました。 東の流山、西の明石、ネット上にはきっとポジティブで賞賛の情報が多くて、皮肉な句は出てこないかな?😊

おはようございます。 【note川柳】 常識を疑う風を感じつつ ※Z世代にとって「昭和人」の常識は常識にあらず。 昭和人の常識は「世間が知る大きな企業に就職して、上司や先輩の背中を見て仕事を覚え、上司に気に入られて会社に育ててもらう」ことが幸せだ、でした。 でも幻想でした😥

おはようございます。 【note川柳】 自己表現自由になれど事故多し ※自己表現のつもりで回転ずしのお店で悪ふざけをSNSにアップして家族全員の一生を台無しにする輩! かつては自己表現を世に出せるのは一部のお偉いさんや有名人、今や誰でもが自由にアップできる時代になりました。

おはようございます。 【note川柳】 友多し数は増えれど心減る ※AIが作った川柳とは思えないでしょ。 実際には例によって字余りなんですけどね。 「SNSの友 数は増えるけれど 心は減る」 じーじがこれをアジャストしたのが上の句ではありますが、ChatGPT恐るべしですね!

おはようございます。 【note川柳】 いいね!を求め発信繰り返し ※ChatGPTは「いいね!を 求めて情報を 発信しまくる」物凄い字余りなので、じーじがアジャストしました。でも創作活動には大変ありがたいヒントになりますね。まあ、還暦過ぎたじーじも毎日発信していますけどね⁉️

おはようございます。 【note川柳】 昔流会話できるか聞いてみる ※この視点は素晴らしいですね。 チャットやSNSで電子媒体を通しての会話、Z世代の特徴かもしれませんね。 リアルなかつてあった(昔流)会話を題材にするあたり、やるなAIという感じ! 創作活動にAI不可欠⁉️

ChatGPTに出題 お題は「Z世代」 創作活動にChatGPTがどんな風に利用できるのか? お題は「Z世代」、じーじの作品とどちらが上手かな? まだまだ日本語学習中のChatGPTには、5・7・5の川柳は上手くは作れませんが、そこはじーじが文字数をアジャストしています。😊