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【じーじのつぶやき】保存箱

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じーじは、2021年3月20日にnoteデビューして、100日間連続でテキスト投稿を続けました。2000字前後のテキスト投稿は、結構、連続投稿を続けるのは大変です。達成感を味わっ…
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2023年4月の記事一覧

おはようございます。 【note川柳】 親が駄目子供の夢を壊してる ※事柄によっては親の知識を既に子供が凌ぐ時代になりました。 そうすると当然親の役割だって変化してきています。ところが、親は自分の成功体験を子供に押し付けて探求心や才能の芽を摘んでしまっているかもしれません。

おはようございます。 【note川柳】 議論好き議論はすれど無決断 ※省庁の有識者会議は沢山あります。手を変え品を変えて議論、議論、提言、提言の山ですが、30年無成長の反省はなし。前例踏襲のマイナーチェンジを繰り返してきましたが、もはや制度疲労です。 壊す決断が必要です😂

おはようございます。 【note川柳】 何よりもみんなと一緒それ大事 ※みんなと一緒が正解という同調圧力と少数意見を村八分(誹謗中傷)にする排他性が若い人にもあるのが日本病の特徴です。 若い人は「いい子症候群」という名の日本病に罹っているのです。今直ぐ治療が必要です😂

おはようございます。 【note川柳】 検討は何もしないのサインなり ※「検討」も「議論」も重要だけど改革の「決断」と「実行」がもっと大事だと思います。 改革の一丁目一番地は「教育改革」、何故ならば「人」こそ国の一番の財産だからです。米百俵の精神の施政方針を思い出してよ😂

おはようございます。 【note川柳】 日本病変わりたくない病なり ※前例主義、既得権益最優先、同調圧力、排他的、規格大量生産に適した人材育成、ディベートを好まず予定調和の議論と検討好き、系列という名の下請け構造、低い投資家リテラシー、リスク回避を好む・・・いったい何が原因?

【お題は「日本病」】 30年無成長で給料上がらなかった日本でも、大企業を中心に大幅賃上げが話題になる一方で、約7割の人は中小企業で働き、賃上げ格差の歪な状況です。 「日本病」は静かに進行してきた生活習慣病のようなものです。 そんな「日本病」をお題に川柳5句にチャレンジです。

おはようございます。 【note川柳】 就職をまずは起業でスタートを ※親子共にマインドセットを変えなくてはいけません。 しかし、マインドセットが変わっただけでは起業を目指しません。 そこで必要になるのがスキルセット、これには「教育」が必要です。 最後はセーフティネット!😊

おはようございます。 【note川柳】 ベンチャーにイノベーションがよく似合う ※Googleは、顧客をロックインしない無償の情報検索サービスを提供、Appleは音楽配信のイノベーション、FacebookはSNSというイノベーションによってインフルエンサーの存在を創りました。

おはようございます。 【note川柳】 リスクをね回避が日本テイク米 ※将来予測が難しいベンチャー企業への投資はリスクです。そのリスクをテイクして投資をしてくれるベンチャーキャピタルの育成が日本はできていません。 10社に1社が化ければいいというリスクテイクができるのか?

おはようございます。 【note川柳】 起業家にベンチャー投資してあげよ ※日本は間接金融で企業経営をするということが求められて、いつまでたっても金融機関の貸付頼りでベンチャーキャピタルが育ってきませんでした。 ベンチャーキャピタル、今度こそ本気で育てていってくださいね😊

おはようございます。 【note川柳】 松下もソニーも昔ベンチャーや ※戦後日本の若いベンチャー企業の勃興が今日の大企業を創ってきました。 松下幸之助さんのパナソニックにしても、井深大さん、盛田昭夫さんのソニーにしても最初はベンチャーだった訳です。 出でよ令和のベンチャー!

【お題は「ベンチャー」】 ベンチャーとは、起業にとどまらず、 既存大企業の改革も含めた企業としての新しい取組への挑戦である。 次世代を担う企業群を形成し 「新しい力」で経済を再生するために、 ベンチャー創造の好循環を期待しつづけて数十年。 今こそ本気のスタートアップ支援を😊