マガジンのカバー画像

【じーじのつぶやき】保存箱

476
じーじは、2021年3月20日にnoteデビューして、100日間連続でテキスト投稿を続けました。2000字前後のテキスト投稿は、結構、連続投稿を続けるのは大変です。達成感を味わっ…
運営しているクリエイター

2022年11月の記事一覧

【お題は「歌姫」】 今回の川柳5句のお題は「歌姫」です。 あなたにとっての歌姫って誰ですか? じーじは、山口百恵さんかな? 世代によっていろいろと違った歌姫が存在? 歌姫豊作の年が1978年だってご存知でしたか? ヒントは『歌姫 〜センチメンタル女性ヴォーカリスト〜』⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 我先に火星目指すは愚かなり ※これだけエネルギーが高騰して物価も上がり、一刻も早い燃料転換(化石燃料→自然エネルギー)が必要な時 最も効果的で低コストな対策である森の再生よりも火星を目指すというのは「今じゃないでしょ」と思うのですが?

おはようございます。 【note川柳】 月よりも地球環境調査しよ ※じーじは、アルテミス計画のお金を植樹や木材利用研究に回して、持続的な森林経営を拡充していけば、どれだけの面積の商業植林(事業植林)ができるのかと考えてしまいます。 今はまず地球の環境を保全しましょうよ😊

おはようございます。 【note川柳】 月の次火星に人を立たせるぞ ※アルテミス計画は、月面での持続的な駐留を確立(基地建設)し、民間企業が月面経済を構築するための基盤を築き、最終的には有人火星探査が目標です。 トヨタも「ルナクルーザー」という燃料電池車の開発で参加します。

おはようございます。 【note川柳】 アルテミス太陽神の双子なり ※アルテミス計画の「アルテミス」はギリシャ神話に登場する月の女神で、アポロ計画の由来になった太陽神アポロンの双子です。 台風にも必ず名前を付ける米国の命名センスは粋ですね。アポロンの双子の女神アルテミス😊

おはようございます。 【note川柳】 中国が迫り焦って月目指す ※米国が再び月を目指すのは、中国が宇宙開発で力を付けてきたことがあると思います。 どんどん技術的に迫ってきて月面探査や火星探査に手を伸ばす中国が、アルテミス計画推進の大きな要因になったのではないでしょうか?

【お題は「アルテミス計画」】 1969年7月20日、人類は初めて月面に着陸しました。 それから50年経った2019年5月に米国は「アルテミス計画」を発表、今度は物資を運んで月面基地建設をするそうですから壮大な計画! 今回のお題は「アルテミス計画」です。川柳5句チャレンジ⁉

おはようございます。 【note川柳】 おっぱいがテレビでポロり出た時代 ※今の若い人には信じられないと思いますが、昔はゴールデンタイムのテレビでおっぱいポロリが見られたのですよ。 芸能人水泳大会、名物は水中騎馬戦!  ビキニからおっぱいポロリ!  昭和はそんな時代でした⁉

おはようございます。 【note川柳】 歌謡曲 2時間ドラマ ワイドショー ※名物歌謡番組と言えば 黒柳徹子さんと久米宏さんがMCを務めた「ザ・ベストテン」 2時間ドラマと言えば「火曜サスペンス劇場」 ワイドショーなら「ルックルックこんにちは」⁉ 昭和だねえ。 懐かしいなあ😊

おはようございます。 【note川柳】 東京に次いで札幌五輪来る ※札幌五輪をまた誘致しようとの動きがあるようですが、今回の何とも後味の悪い東京五輪の総括もせずにやりたくないですね。 一部の既得権益が昭和丸出しで五輪誘致をする姿は「衰退途上国」まっしぐらな姿と言えませんか?

おはようございます。 【note川柳】 東京に負けず大阪万博や ※東京オリンピックが1964年、そして大阪万博は1970年。 三波春夫さんの「こんにちは、こんにちは世界の国から~」の歌が印象に残っています。 「東京にだけいい思いはさせないぞ」という大阪の執念の万博でした⁉