マガジンのカバー画像

【じーじのつぶやき】保存箱

476
じーじは、2021年3月20日にnoteデビューして、100日間連続でテキスト投稿を続けました。2000字前後のテキスト投稿は、結構、連続投稿を続けるのは大変です。達成感を味わっ…
運営しているクリエイター

2022年3月の記事一覧

おはようございます。 【note川柳】 検査するきめたぞ行くぞ病院へ ※働き盛りの元気な時には 体調がおかしいくらいで病院へ検査に行くのは 万が一病気が見つかったら逆に怖い 大丈夫だと思いたい ああでもない、こうでもないと躊躇せずに 「勇気」出して病院へ行こう⁉

おはようございます。 【note川柳】 目の前の老人見たら席譲る ※バスの中「どうぞ」と還暦過ぎた白髪頭のじーじが老人に声を掛けたら「大丈夫です」とあしらわれるばつの悪さ だけどZ世代の若者が声かければその好意は素直に受け取ってもらいたい 優しさ受けるも「これ勇気」😊

おはようございます。 【note川柳】 見返りは社会全体これ勇気 ※緒方貞子さんは、難民問題に情熱をもって取り組んでこられました。 緒方さんは自分に何か見返りがあるからではなく 社会全体から貧困や飢餓をなくしたいと考えて「勇気」ある行動をとってきたのだと思います⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 勇気ある行動ときに仇となり ※電車内でシートに横たわって電子タバコを吸う輩 ぜんそくの持病がある高校生が「勇気」をもって、この反社会的な人に注意をした! 張本さんの後任の上原浩二さんから「あっぱれ」をいただきたいものです⁉

【お題は「勇気」】 勇気を出して一歩を踏み出すのは難しいものです。 勇気をもって行動したのに仇となったり、後悔したり、人生いろいろ😅 でも勇気をもって一歩を踏み出せば、予想以上の成果が出たり、人を幸せにすることもあります⁉ 今回は「勇気」をテーマに川柳5句に挑戦です😊

おはようございます。 【note川柳】 出る杭を引っこ抜くのが目利き力 ※アラカン経営者の目利き力とは、若い「出る杭」を見抜いて、守り、そして引っこ抜いて「イノベーション」を引き出す力? 若者の自由な発言や活躍の機会を尊重出来たら、日本はきっと良くなっていきますよ⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 出る話題ホームにお墓親介護 ※アラカン世代の話題は、親の介護のご苦労話、そろそろ施設に入ってもらうべきかの悩み、最終的に親が亡くなった後のお墓をどうするか? 「ホームにお墓に親介護」これが愚痴を含んだ話題の三羽烏のようです⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 最近の若い者はと言う世代 ※「最近の若者は(何々)ができていない、けしからん。俺の若い頃なんか~」と相場は大体若者否定。 でもこれからの時代は「最近の若い者は羨ましい。俺の若い頃なんか~」と若者を肯定する形に変わっていくハズ⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 俳優の顔は出てくる名前出ず ※「ほら」「あれ」「それ」で成立する会話 「ほら、あのドラマに出ていた女優?」(妻) 「どのドラマ?」(じーじ) 「この間のあれ、お医者さんのドラマに出ていた」(妻) 「それって、あれや」(じーじ)😊

おはようございます。 【note川柳】 アラカンや靴下二重パッチはき ※冷え性で足が冷たい、冷たいと、若い頃は私のお腹を湯たんぽ替わりにしていた還暦妻は足が全然冷えなくなり、 片や若い頃は足が熱くて寝付けなかったじーじが、外出時にパッチ(インナー)靴下重ね履きですわ😊

【お題は「アラカン世代」】 じーじはまもなく62歳⁉ まだ「アラカン」 もう「アラカン」 60過ぎて若い頃の暑がりから寒がりに変身😅 いろいろな面で「アラカン」現象が出てきています。 皆さんはいかがですか? 今回はそんなアラカンアルアルの川柳5句にチャレンジ⁉😊

おはようございます。 【note川柳】 ベアリング卵にバナナ見習って ※戦後の価格優等生三羽烏「卵にバナナにベアリング」😊 バナナの「輸入」先の開発や国内の養鶏場の努力、ベアリング製造改善の連続といった企業努力も、今回ばかりは「値上げ」が待っているのでしょうか?😅

おはようございます。 【note川柳】 値上げにはSNS(エスエヌエス)が難敵だ ※メーカーは、実質値上げを公表せずに内容量の削減をやった結果、売上が減ること以上にSNSで「黙ってそういうことをする会社なんだ」とレッテルが貼られるハレーションを恐れているのだそうです⁉😅

おはようございます。 【note川柳】 ひと箱の価格据え置き数減った ※値上げすると消費者離れにあい売上が減ると考える企業は、見た目の値段を上げずに内容量を減らす工夫をします。 知らぬ間に内容量が減っていたという商品もあると思いますが、結構公表されているようですよ⁉😊