猫パンチやめました

Youです、2回目の投稿になります✨

先程　snsを見ていたら、保護猫の映像が出て来て

何がその子にあったのか、凄い凶暴でシャーシャー言いながら

保護主を威嚇しパンチしてました

それが　保護主が、パンチされながらも根気よく接して行ったら

数ヶ月後はその猫さんから甘えて擦り寄って喉を鳴らすようになっていました

その姿をみて、私は　まるで私達と聖霊みたいだなと思っちゃったんです

初めの頃は奇跡のコースを読んでも、神や聖霊に対して疑いや反発心が

出て来て、やってられっか　って思いが出てきたりしてたのが

根気強い聖霊や　聖霊が使わした兄弟の呼びかけで

いつのまにか　神や聖霊には全く嘘がなく、それ以上のものは無い

って感じになってて、間違ってるのは自分の方だなあと思うようになってる…

散々酷い目にあった猫は、そこがどんなに安心できる場所か

どんなに信頼できる人かが解らなくて牙を剥く

神を忘れちゃってた私たちのように…

十一章、Ⅰ 神か自我か-9

自我による投影により、あたかも神の意思があなたの外にあり
それゆえにあなた自身の意思ではないかのように見せかけられている
この解釈においては神の意思とあなたの意思が葛藤する事が可能であるかに思える

そうなると、神はあなたが与えたくないものをあなたに要求し
それによってあなたが望むものをあなたから奪うように見え得るかもしれない

と言うところ、まさにそう感じてたんですよねー　結構長い間…

文はこう続きます

あなたの意思だけを望んでいる神に、このような事ができるだろうか
あなたの意思は神の生命であり、神はそれをあなたに与えた

いや、そんなこと言ってもさあって心のツッコミがやっと無くなりました😆

この歌、聖霊からのラブレターみたいな歌です

元々はクリスチャンの方の作った歌なので、後半ちょっとコースと違和感のある歌詞がありますが、多くの者の中で→多くの者はなく、元々全部ひとつのひとり
に置き換えて考えてください❤️