楽になる行き方 補足な文
今まで私が大まかに書いてきたことは、あくまで、自分の場合という1つのケースです。
コミュニケーションの仕方というのは、たいてい幼児期の母親との関係性によると言われていたが今は父親との関係性も重要だと言われているが。
だいたい三歳くらいまでの両親からの愛情を貰っているか?の感覚。
それと、小学校くらいまでに、男女問わずにコミュニケーションが上手く取れていたか?あまり、問題行動がなかったか?
というあたりが、私の書いた
楽になる行き方
を読んでいて、元々健康的で普通だった人間が、時代の軋轢で、人生の糸が絡まってしまったタイプの自分と当てはまる人ではないか?と思います。
確かに敏感ではあります。
ただ、医療者からも、アドバイス頂いたが、認知行動療法や、思考を、変えるのが、かえって辛くなってしまう方もいらっしゃるという事なので。
全ての方にあてはまる、ものはないとは、思います。
ただ、私が経験して感じた全てを表現した訳ではないが、ただ、自分みたいなタイプの人で今苦しんでる人もいるなあ?と感じていたので、少しでも参考になれたらと書いてみました。
なるべく、自慢や、嫌味や、しつこさや、嫉妬、傲慢、卑屈、悪意などを消したつもりだが。
もし、文脈の中でこれらを感じてしまったら、申し訳ありません。
ではでは。
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