![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87475800/rectangle_large_type_2_afd000eb63830c0ff83ba384664810a2.jpeg?width=800)
Midjourneyミッドジャーニーの公式の【documentation】ドキュメンテーションを読み解くぞ。
documentathionドキュメンテーションって、「文献や資料・証拠書類などを提示すること」ってことなんで、色々な資料が揃ってるページってことでうしょうね。ってことは、ここを読んで、ブログとかで紹介しているってことですね。
昨日一番上の部分は読み解いたので、次に行ってみよう!
英文をグルーグルが翻訳してくれるのですが、なんだかガクガっくてした翻訳なんですよね。ですので、面倒ですが、DEEPLで訳していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1663912874768-TngNihFEXh.jpg?width=800)
documentationドキュメンテーション
Sizes サイズ
幅と高さ
サイズについては最近勉強したばかりなので、随分理解が進みました♪
何も変数を指定しなければ(デフォルト)1✖️1として正方形で生成されます。おお次に説明がありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1663921954743-D6LzFnSvWk.jpg?width=800)
documentationドキュメンテーション
Sizes サイズ
デフォルト 1✖️1幅と高さ
今回は--ar3:2 の縮小比率を出してみます。
![](https://assets.st-note.com/img/1663921796126-fJg8fjrGY5.jpg?width=800)
documentationドキュメンテーションより
Sizes サイズの学習
アスペクト縮小比率 --ar3:2で生成
生成時なので384✖️256
--ar 1920:1280を出してみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1663926276243-EGHPJjDkkU.jpg?width=800)
documentationドキュメンテーションより
Sizes サイズ
学習アスペクト縮小比率 --ar 1920:1280で生成
生成時なので384✖️256
ん? ほとんど一緒に見えるのですが、、、、?
おお! 書いてありました。↓ なあ〜〜んだ。
--ar 3:2; と--ar 1920:1280は意味は同じだけど
①生成時は解像度 384✖️256
②最初のアップルケールで 1536✖️1024
③最大までアップスケールすると 1920✖️1280
になるらしい。
ってことは、上記2枚は生成時なので384✖️256ってことになるので
それぞれの画像をU4ボタンでアップスケールしてみます。
![](https://assets.st-note.com/img/1663922140553-3CpdKpARPv.jpg?width=800)
documentationドキュメンテーションより
Sizes サイズ学習
アスペクト縮小比率
--ar 3:2と--ar 1920:1280について
①生成時は解像度 384✖️256
--ar 3:2 で生成画像のU4を選んでアップスケールしましょう。
U4ボタンを押すと↓
![](https://assets.st-note.com/img/1663927568755-O0KqTpmcSS.jpg?width=800)
アップスケールボタン U4
②最初のアップルケールで 1536✖️1024
解像度があがってますね。
![](https://assets.st-note.com/img/1663928576450-I9jiYHBo1U.jpg?width=800)
アップスケールボタン
U4を押した後、最初のアップルケールで
1536✖️1024になった。
①生成時は解像度 384✖️256
--ar 1920:1280 で生成した画像の中の一つ選んでアップスケールしてみましょう。U4ボタンを押すと↓
![](https://assets.st-note.com/img/1663928450394-GJj49RK4LA.jpg?width=800)
アップスケールボタン U4
②最初のアップルケールで 1536✖️1024
同じように解像度上がってます。ほぼ同じですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1663928546337-htzwyCkZd2.jpg?width=800)
アップスケールボタン
U4を押した後最初のアップルケールで
1536✖️1024になった。
③最大までアップスケールすると 1920✖️1280 になるみたいですが
【 ⏫Upscale to Max 】 をクリックしてもなんの変化もないので、
【 🔍Light Upscale redo 】 【 🔍Beta Upscale redo 】
を試してみます。
![](https://assets.st-note.com/img/1663929497122-8xRE5KVvZg.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1663929449599-BvUhhZaSD7.jpg?width=800)
LightとBeta あんまり変わりがない感じですね。
う〜〜ん 作業が地味すぎてつまんなくなって来ました。
サイズでの解説は後一つなんで頑張ります。
![](https://assets.st-note.com/img/1663929665417-MtDA7frcQX.jpg?width=800)
wallpaperや--hd
wallpaperや--hdを含むショートカットを使用する、、、って書いてある。
おお!ここでやっと戻って来ました。
「ショートかっとを使用して画像を生成すると、より高解像度の画像に適した別のアルゴリズムが使用されますが、構図はあまり安定しません」
ってことみたいですが、イマイチよくわからない〜〜〜〜。
以下を参照なので、
アルゴリズムってとこを学ぶのかあ〜〜地味学習は続来ます。
--hd で生成した画像です。↓
![](https://assets.st-note.com/img/1663930035160-oKBaHkG0Vv.jpg?width=800)
--wallpaperで作った画像、え???全然違う世界観になった♪
![](https://assets.st-note.com/img/1663930085869-4NyQAUEEkB.jpg?width=800)
はあ 地味すぎて疲れた。。ではまた、次で、、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?