Midjourney（ミッドジャーニー）で『えんとつ町のプペル』の『ルビッチ』風を描く事はできるのか？実験してみたが、似ても似つかないなあ！　【迷走、その１】

AIは白い狐の夢を見るか – 画像生成AI（Midjourney、Stable Diffusion、Craiyon）を比較してみる。 | itok

この記事を読んでお顔の生成の解像度が上がった！！
と書いてあったので、実験してみることにしました。
『えんとつ町のプペル』の『ルビッチ』風に挑戦してみます。

呪文を入れて、クリック！！↓   　なんか目が変だなあ。

少しテイストを変えてみました。↓　やっぱり顔が微妙だな。

アニメ風にしてみました。↓　　ん？程遠いなあ。

🔁リロードしてみました。↓　もっとほど遠くなった感じ。

①の画像は好きなんで、大きくしてみました。↓
アップにすると、やっぱり顔が潰れてるし、首から手が生えてる。

シルクハットに赤の横線の呪文にしたら、なんだかなあ。
別のキャラになっちゃったかも。

リロードしても、微妙は続きます。呪文を変えないと。↓

呪文を変えたら、アジア風になった感じ。

でも、やっぱり、『えんとつ町のプペル」の「ルビッチ」には程遠いなあ
最初に作った画像を使って
バリエーション（Variation）高解像度化（Upscaling）を試してみます。
②以外で、

バリエーション（Variation）V1 　　顔のバランス怖いです。

リロードしてみましたが、、、、、、やっぱり怖い

再度リロード　お♪♫♫ ③がちょっとまともかもです。

③を高解像度化（Upscaling）U3 クリック　おお素敵だ。

Make Variations をクリック　え？　また崩れた。なんで何？

「Beta Upscale Redo」をしたら、シャキーンとなったけど
シャキーンとなる前の方が好きだなあ。油絵風が好きかもです。

「New：Remaster」押したら、
ヨーロッパ風、シルクハットはどこへ行ってしまったのかしらん？

イギリスって入れたら、う〜ん　全く違うなあ。迷走状態です。

どんどんと離れていきますね。

全く違うなあ。別のもので使うなら、、、

思ったものを作るのは超難しいね。

まだまだ、迷走は続きます。
では、また後で。