2024.2.18虎の予想 フェブラリーステークスは無料公開 東京7R、東京12R
✅今後のnoteの運用について
以前のように単発売りきりでの形に戻すことになりました。追記ありにして当てに行く予想をしない為です。
僕の強みはオッズに関係なく根拠のある馬を本命に打てるところだからです。
購入者様に対し責任を持つ配信は今後も変わりません!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
✅予想についてご説明と僕の強みについて
・映像回顧に基づいた予想
映像回顧をすることで新聞や馬柱に乗らない情報を得ることができます。簡単にお話しすると過小評価されている馬を炙り出しやすくする作業を行っています。
また未来より過去の結果を重視し正しく馬を理解する為の作業と認識しております。ここでAIとの差をつけたいと考えています。
・馬場と展開に沿ったパターン予想
どんなに強い馬でも馬場と展開に逆行すれば能力は削がれます。逆も然りで恩恵を受けて能力以上に好走することもできると考えています。
また、レース会場・距離・クラス・馬場によって自身で学んだ好走パターンから選別し予想をご提供します。
・馬の能力に基づいた予想
馬場や展開に恵まれても、ベースの能力が低ければ好走することは難しいです。馬場差や時計だけなく能力を不利等で発揮できなかった馬をしっかり評価します。ここの深掘りが穴馬発見へと繋がると考えています。
・少点数を心がけた予想
無駄な馬券を買わないように心がけています。
例.イン前有利馬場で追い込み馬を買ったり、脚質の反する能力の低い馬同士を買い目に同居させないなど。
しかし、荒れると判断した場合は大穴が来たが当たらなかったということがないように広げる場合もあります。
広げても25点を超えることは、ほとんどないので点数は少なめと考えています。
・ご購読者様が買い目丸乗りで当たること。
提示した買い目に丸乗りしていただいて当ててもらえるように券種と買い目を提示しています。
・軸馬の単複は買い目に書きませんが必ず抑えてください。特に[単勝10倍以上の馬]が軸なら少額でも抑えておくことをオススメします。
以上が私が予想をする時に重きを置いている点です。
一つのファクターに固執する予想家が多い中、僕は臨機応変に複数ファクターを駆使することを強みとして予想を提供して参ります。
✅心地よい隠れ家-まりこ亭-https://note.com/aiumami/n/n85666d817218
うまりこ寅のオンラインサロンやってます。中央から地方まで楽しめる充実したコンテンツが揃っており、温かいコミュニティなので是非一緒に競馬を楽しみましょう!
募集停止中です!5名の予想家のnoteを個別で買うより圧倒的にお得なので募集再開した際は是非ご参加ください!
✅最後にダート短距離の虎について
・競馬で食べていく為に脱サラし独立しました。下記リンクを是非覗いてみてください↓↓
https://note.com/hinoenotora/n/ne389d79d4fce
・4児のパパやっています。
・競馬で負ければ家族を養うこともできませんので自身も馬券で勝ち皆様のお役に立てるよう日々全力です。
・良い馬券が取れて、ご購入者様と共に喜べることが幸せであり、やり甲斐を感じられる瞬間ですので良い当たりが取れましたらTwitterにコメントをいただけると幸いです。
・競馬予想家としてまだまだ無名なので、ダート短距離の虎をたくさん応援をしてくださると励みになります。イイネ・RT・スキなどしていただけると嬉しいです🙇♂️
✅2023年度のデータ公開について
本年も、良い結果を出せるよう邁進していきますので本年も虎をよろしくお願いいたします🙇♂️
個人的にも2024年は100%超えを目標に設定し、皆様と競馬を楽しんでいきたいと考えております!
そこで参考にしてくださる皆様に少しでもお役に立てるよう、分析結果の共有とオススメの型をご提案しておきます。皆様に合う型で楽しんでいただければ嬉しいです。
【虎の推奨レースの2024年度の方針】
2023年度新馬戦除くダート戦の90%以上を予想してデータ蓄積を行いました。
結果、僕の予想だと買うべきレースはそれほど多くないことがわかりました。しっかり100%超えを目指す中で今年からオッズフィルターも設けることとしました。
目先の的中を目指す(高的中率)より中長期でプラス(回収率)を目指す予想となりますことをご理解いただき参考にしていただけますと幸いです。
連系で的中率が30%で回収率100%超えは中長期的に不可能と考えています。的中率を求めすぎず回収率に比重を置くのが僕の解です。
そこで初心者の方はワイドをオススメします。
理由は的中率がそこそこあり回収率を見込める為です。的中率が低すぎるとメンタルが耐えられない為です。ワイドを基本にしつつ次点に三連複、その次に馬連が良いでしょう。
もちろん買い目については下記を考慮して出しますが事前予想の分、オッズ変動が想定されますしご自身で調整していただけますと幸いです。
(軸馬について)
・僕は単勝より複勝の方が回収率が良く、単体では100%超えが目指せないものの「複系の連系馬券」を組むことで100%超えを目指しております。以下が昨年の参考データとなります。
・期間本年2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数797R
・総買い目点数918点
・レース的中率51.8%
・買い目的中率47.6%
・回収率89.6%
(ワイド基本の型の説明)
・オッズフィルター無しのベタ買い推奨はいたしません。
・軸→軸・紐が買い目となります。
・軸→軸・紐に流して相手の軸・紐馬単勝オッズは10-30倍のみへ流してください。
・期間 2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数 526R
・総買い目点数 1,036点
・的中率 15.8%
・回収率 105.7%
※相手の軸・紐馬だけでなく配当オッズも10倍以上のフィルターをかけると無駄買いが減り20%以上の回収率向上が見込めます。
(馬連基本の型の説明)
・オッズフィルター無しのベタ買い推奨はいたしません。
・馬連は的中率が低いのでボーナス的な扱いが良いでしょう。
馬連パターン①
・軸→軸・紐が買い目となります。
・軸→軸・紐に流して相手の軸・紐馬単勝オッズは10-20倍のみへ流してください。
・期間 2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数 408R
・総買い目点数 649点
・的中率 5.9%
・回収率 107.9%
馬連パターン②
・軸→軸・紐が買い目となります。
・軸→軸・紐に流してオッズ10倍以上かつ相手の軸・紐馬単勝オッズは40-100倍のみへ流してください。
・期間 2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数 203R
・総買い目点数 274点
・的中率 2.0%
・回収率 147.3%
(三連複基本の型の説明)
・オッズフィルター無しのベタ買い推奨でもプラス域と自信の持てる結果でした。上記の説明の通り的中率を落とすほど回収率も上がっていきます。
三連複パターン①
ベタ買いオッズフィルター無し
・軸→軸・紐→ 軸・紐が買い目となります。
・期間 2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数 665R
・総買い目点数 4,810点
・的中率 14.7%
・回収率 102.1%
三連複パターン②
二列目の馬を単勝オッズ10-20倍までに指定。
・軸→軸・紐→ 軸・紐が買い目となります。
・期間 2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数 399R
・総買い目点数 1,893点
・的中率 7.8%
・回収率 116.2%
三連複パターン③
二列目の馬を単勝オッズ10-20倍までに指定、配当オッズを30-500倍に指定。
・軸→軸・紐→ 軸・紐が買い目となります。
・期間 2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数 381R
・総買い目点数 1,488点
・的中率 5.0%
・回収率 131.6%
三連複パターン④
二列目の馬を単勝オッズ10-20倍までに指定、配当オッズを100-300倍に指定。
・軸→軸・紐→ 軸・紐が買い目となります。
・期間 2023年1月1日-12月28日迄
・参戦レース数 274R
・総買い目点数 592点
・的中率 2.2%
・回収率 211.7%
※TARGETにて軸とそれ以外は全て紐として一括でデータを出している為、実際はこれより回収率は上がるものと考えられます。
それでは本日もよろしくお願いします🐯
以下、見解となります✍️
※点数多い方と思われる方はワイド、馬連だけでも乗ってみてください。
東京11R フェブラリーS 15:40 穴狙い
的中率★
荒れ度★★★
・馬場傾向はタフ馬場でペース次第。
・レモンポップをはじめダート中距離トップ層が不在で例年よりもメンバーレベルは低く、4歳馬が古馬相手でも走れてしまいそうでかなりの混戦にみえるメンバー構成。
・ダート短距離界トップクラスでスプリントでハナを切れるスピードのあるドンフランキーがペースメーカーで後続は追走で脚を使わされるレース質になる可能性が高い。
・隊列予想が難しく騎手の思惑など前走と違う位置を取りに来る可能性もあり先行馬の隊列予想が難解だが、内枠勢の先行グループが形成されると予想。
・上記想定から先行負荷の高いレースになる見立てで狙いは短距離質より稍落ち着いた締まった流れからの持続脚を使える前ポジの馬と終いにかける追い込み馬と仮定したい。先行〜半端な差し馬には厳しいレース質になるとヤマを張って馬券を組む。
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15ドンフランキー 軸① 逃げ想定
後続に脚を使わせる逃げが持ち味であり後続の出方次第でペース調整をしながら逃げを打てるのが特徴。
世間では【外枠・距離短縮】が有利と言われており距離延長や未知な距離が嫌われて、ここまで人気を落とすなら狙う価値がある。
ベストの距離は1200-1400なのは明確ですが直線の長い差しも決まる中京のプロキオンSでは、海外帰りとはいえスプリント界トップのリメイクに先着しており短距離ダート界ではトップクラスに位置している馬。
また、東京マイルは元々外枠有利なコースで中間に緩みがあるかないかで差し馬のチャンスの有無が決まるコース。
本馬のペースに付き合うと潰れることは土曜日の馬場傾向からも明確で他の騎手もわかっているはずで他馬の特攻が本馬が好走できるかどうかの焦点にはなる。
そこで先述したとおり今回のメンバーレベルと馬場傾向からマイルでも対応できる可能性に賭けてみたいのと、乗り慣れた鞍上で競りがなければマイペースで行けるのでそこからかなり渋とい粘りをみせるはずなので期待したいです。
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13レッドルゼル 軸②追込想定
今年より明らかにレベルの高かった昨年のフェブラリーSで追い込んで2着。
一昨年は高速馬場でソダシが好走していたように前の馬が34秒台の上がりを使っていたように展開向かない中6着まで度外視できる。
3年前のフェブラリーSも馬場は軽く0.5差の4着までとなっている。
今年の馬場はタフ馬場で時計がかかっており本馬に向いており、フェブラリーSにしてはメンバーが軽いのも良い。またドンフランキーが引っ張る想定ですから前と追い込みが恵まれるレース質を想定していることから本馬を推奨することとした。
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【参考買い目】※点数多いので良いところだけ参考にされてみてください。
15-5.9.11.13.14 ワイド5点
15⇄5.9.11.13.14 馬単10点
13-5.9.11.14.15 馬連5点
13.15-9.13.14.15-5.8.9.11.13.14.15.16 三連複24点————————————————————————
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