見出し画像

レイナ通りの詩、世界の春の詩を

発表するようにとのインスピレーションが湧いて打ち込んでいる最中、一羽の雀さんが窓際で作業をしている私のところへ窓枠へ足をかけながら覗き込んでいたーーー
素早く確認すると納得したように去って行った・・・
雀さんたちとは、20代でNTTに派遣になった頃、関内の元、横浜ベイスターズ球場の公園のベンチで、お昼時、あんパンを一個買って、半分を雀さんたちへ分けていた。そんな、甲斐があってか、娘たちが小学校の時の野外授業の出来事を詩にした、代表作
【優しい女の子の詩】麦わら帽子の女の子を授かった。
雀さんたちは、人々のことを良く知っているのではなかと、心から、そう思います。この詩は、人々の心持ちを優しく導くための愛からのプレゼントだと思います。次回、発表致します。

・・・誰かが言っていたように
大事なことは  世の中は
良くなる と 強く信じ
日々を 生きていくことです。
必ず、皆さんと一緒に、大きな幸せと平和を勝ち取りましょう❗️









世界平和のため、ひのでたろう安全ブランドの確立を目指しています。