宝塚記念を終え、7月の取り組みを発表。皆様に還元させていただきます。
ゲンです。
ご存じの方も多いかもしれませんが、宝塚記念は◎ラッキーライラック〇クロノジェネシスで2頭軸のフォーメーションで挑みましたが儚く散ることとなりました。
個人的にも結構入れての勝負だったのですが大変残念な形となってしまいました。
競馬なので当たらないときは当たらない。それはわかるのですが、このレースに関してはかなり自信もあり、最後の最後でラッキーとクロノを迷い、ラッキーを上位に。
これがすべての敗因だったのかもしれません。
そしてやはり、牝馬の適正に関しては見抜けますが、牡馬は特にあのような不適要素が多いレースでは精度が落ちることは間違いないと実感しました。
非常に残念で仕方ありませんが、クロノジェネシスとラッキーライラックの適正の差は改めてしっかりと実感することができましたのでそれはこれから確実に活かしていけるでしょう。
そしてこの夏競馬は牝馬の適正が本当にわかりやすくなる時期です。
宝塚記念を的中させることはできませんでしたが、夏競馬に自信があることは間違いありませんのでこれからもご期待いただければと思っております。
しかし、公言通り以下のことを7月定めます。
7月は皆様に還元月間
当初予定していました通り、宝塚記念で不的中となってしまいましたので7月は土曜日すべて無料で公開とさせていただきます。
日曜に関しても自信のあるレース以外は無料で公開します。
牝馬戦の楽しさ、本当に勝てるのだというところを再認識いただこうと思っております。
特に、毎年この夏競馬は牝馬がよく走る。
これは以前のブログでも書いたことではありますが、それはあながち間違いではありません。
ただ、少し補足を加えるなら「牝馬が走るのではなく、牡馬が走らないのですが。」牡馬は明らかにこの暑い時期、からっとした暑さならまだしも、じめっとした暑さには非常に弱いなという印象を受けています。
しかし、逆に牝馬はこの暑さにダメージを受ける割合が少なく、よく走るなというイメージをもってしまうというわけです。
冬になると牝馬は冬毛が出てどうのこうの言うじゃないですか、冬は牝馬は総じてダメージを受けるのですが、その分夏はそういうことがないということですね。
だからこそ、この夏私は覚醒し、皆様に大量の的中と喜びをお届けしようと思っています。
決して負けで許されるはずもない。
この時期だからこそ見せれる力がある。それを証明したいと思っております。
特に、既に私の中で勝負に行きたい重賞は決まっています。
・七夕賞
・クイーンS
・北九州記念
ここは特にご注目ください。
そしてこの夏の牝馬を攻略するうえで平場はかなりかかせません。
特に牡馬と目立った適正差がでるからですね。
平場もガンガン予想していきますのでそちらもぜひご期待くださいませ。
そして皆様と一緒にいい夏を過ごしたいと思います。
まずは今週、開幕週となる福島にも期待しつつ、函館の牝馬を攻略していきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?