今週は天皇賞・春（G１）

こんにちはゲンです。

先週は自信度の高いフローラS的中と良い結果をお届けできたと思います。

マイラーズCでも見事、軸馬は2着好走でした。

私の牝馬理論。

それが牡馬戦でも通用するのかどうか、その点も引き続き検証していきたいと思います。是非読者の皆様も楽しみにして頂ければと思います。

今週は牝馬重賞はありませんが、平場で矢車賞があります。

そこが土曜日の一押しレースになるかと思いますのでご期待ください。

今日は少し天皇賞・春について書きたいと思います。

春のお祭りと言えば天皇賞・春と言ったイメージで最強のステイヤーを決める戦いが幕を開けます。

今週から6週連続で始まるＧ１の初回の1戦です。

皆様も気になると思うのがキセキの存在。前走の阪神大賞典は出遅れて最後方からの競馬で全く自分の形が取れずの敗戦。

それでも7着に敗れたにせよ、0.6秒差まで追い上げたのは評価できるでしょう。

1秒以上の出遅れをしながら0.6秒差まで巻き返すのですから普通にゲート出ていれば勝ち負けだったんじゃないかと思うレベルです。

今回しかも鞍上が武豊騎手になる事で天皇賞・春、8勝男ですから期待してしまいます。

ゲートさえまともに出ればキセキ復活と言う場面もあるかもしれませんね。

武豊マジック炸裂なるか見ものです。

しかし、私ゲンは穴馬を牝馬理論を用いて現時点で何頭か見つけております。

適正面でも間違いなく、京都コースは合いますし好走の可能性が高いと思います。

ということで、最後に現時点で私が注目している穴馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきますのでご覧ください。

●牝馬戦の申し子ゲンの推奨穴馬⇒　人気ブログランキングへ

走ってくる穴馬がいるとすればこれしかないのではないでしょうか。

天皇賞・春で牝馬理論が通用するのかどうかわかりませんが、これが通用するなら牡馬戦もやれる可能性が出てきます。

そして、牝馬戦に関しても今週かなり自信あります。

平場のみになりますが、天皇賞・春よりも当然のようにこちらで勝負だろう。

と思っているレースがありますので楽しみにしておいて下さい。

なので、LINEは必ず登録しておいて下さい。

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