(#261)裏通りの天使たち

(#260) 目抜き通り/椎名林檎・トータス松本→
タイトルに道(通り)つながり→
(#261)裏通りの天使たち/チェッカーズ

今回のつなぎ元曲は、松平雅楽守さんの記事
https://note.com/utanokami7/n/ncd71a3973eeb

さあさあ~縦横無尽に通りがつながりを見せておりますが!これはまた、私の好きな香りが漂う曲でございます。このお二人のデュオはすきですね~お互いに主張しながら寄り添う雰囲気が堪りません。
デュオと言っても貴方は貴方は的な演出もありますが、このお二人は優しいのですよ。等と浸っておりましては先に進まないので、感想はこの辺で!🤩🤩

さて今回ご用意しました楽曲はチェッカーズさんの「裏通りの天使たち」でございます。
私、初めて聴きました。

チェッカーズ二作目の映画。
「SONG FOR U.S.A.」の中で歌われた楽曲です。主題歌の「SONG FOR U.S.A.」もいい曲ですが、こちらもなかなか切ない中にもエネルギーを感じました。

バンド名の由来も初めて知りました。
「メンバーが集まりバンド名を決める際に、当時良く聞いていたバンド『COOLS』『CHANELS』が「C」で始まり「S」で終わることから、メンバーで「C」で始まり「S」で終わる名前を考え、「チェッカーズ(CHECKERS)」というバンド名となった。名付け親はアマチュア時代から親交のある武内の同級生でベーシストの武田圭治」(Wikipediaより)


チェッカーズは約12年間の活動した終え1992年齢の紅白歌合戦を最後に解散となりました。
まあ価値観も異なってくると、バンドとして活動するのも難しくなります。
やんちゃとクールダウンさを混在させたアイドルバンド。今もその存在は輝いています!

では、お聴きください。
チェッカーズさんで「裏通りの天使たち」です!

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