「なんとなく中流でなんとなくいい子」なわたしからの脱却

一億総中流社会ーまさにわたしはここの意識の中で育った。

多少いじめられても勉強や明るさでカバーする。

親もサラリーマン、団地住まい(最近団地ってあまりイメージよくないのねとおもうー)

男の子とは対等でいたい
でもそこそこ友達がいて恋もする

家の場所もいつも交通のべんがよかったので
そうでないひとのことをかんがえたことは
ほとんどなかった

社会も私自身も、なんとなく中流ではすまない
状況になってきた(・・;)

いまのわたしのようにマイノリティということに
敏感になったのは、子供を産んでから、

子どもの障がいをかくさずに発信していると
様々なであいがあり、わたしも変化していったの
だろうとおもう。

リアルでもネットでも少数意見だしにくいですよね。私自身少しずつ、少数の意見もいえるように
なったらいいな!