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盾になる言葉を贈りたい
私は言葉が好きだ。自分がこれまで積み重ねてきた言葉の辞書の中から、選んで、紡ぐ。相手が紡いだ言葉を、解いて、受け取る。昔から、作文を書いたり、日記を書いたり、手紙を書いたりすることが好きだった。少しでも相手の記憶に残る文章を紡ぎたくて、難しい言葉を使ったり、好きな歌の歌詞を借りてみたり、粋な言い回しを使ったりといった術を覚えた。ポエマーだよね、なんて言われると、そんな私を見透かされたような気がして
もっとみる烏滸がましいけれど。
如恵留さん、お誕生日おめでとうございます。
あの日、貴方を知りたいと思った私は間違ってなかったと、あの時、貴方を好きによかったと、貴方への好きを今日まで続けてこられて幸せだと、心の底から思っています。
如恵留さんを好きでいたからこそ、推していたからこそ、手に取ったもの、身についた知識、経験できたこと、選べた選択肢、知れた世界がたくさんあって、それら1つ1つが確実にいまの私をつくってくれています
Performing on stage
彼らのパフォーマンス動画が、昨夜彼らのInstagramに上がった。こんなにも早く公式からの動画を見られるなんて思ってなかったから、ものすごく驚いた。同時に、このために、きっとまたいろいろと準備をしてくれたんだろうな、と嬉しくなった。
現地にいた方の映像を既に見ていたから、最初の如恵留さんがとっても素敵なことも、ガチガチのロックダンスがあったことも、ちゃかちゃんが大暴れしてたことも(褒めてる)、
愛されキャラのおばかちゃん
本日2月10日は、Travis Japan、松松の松の方の松田元太くんの入所日。11年前の今日、サッカー少年だった彼は、ジャニーズの世界に飛び込んだ。
彼はきっと、不思議な「チカラ」を持っているんだろうなと思う。相手の心を掴んで離さないような。(すこし強引な気もするけれど)いつのまにか心をひらいてしまうような。気づいたら愛してしまうような。
如恵留さんの心の壁をぶち壊すのだって、ほっくんの連絡
「生徒が人生をやり直せる学校」を見て
今回の24時間テレビSPドラマを見て、教育学部で特別支援教育分野に進もうとしている大学1年生が思ったこと。それは、学校って何をする場所なんだろう。何のためにあるんだろう、ってこと。今回のドラマに、所謂「特別支援が必要な生徒」はいなかった。それでも、今回のドラマは特別支援教育と近いような気がした。特別支援が必要な子供たちと今回のドラマに出てきた生徒たち。彼らが必要としているのは、難しい数学の問題を解
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