ブルーアーカイブの新人プレイヤーだけど、好きな曲について語らせてください
ブルーアーカイブ、オタクのみなさんなら知ってますよね。なんならオタクでない人でも聞いたことありますよね。
リリース時はウマ娘と時期が被ったものの多少の話題にはなっていたし、今ではオタクなら誰もが認める大人気ソシャゲです。僕は4か月ほど前にブルーアーカイブが3周年を迎えたタイミングで始めました。
これはそのブルーアーカイブを曲の観点からプレゼンしていく記事になります。
その前に僕がブルーアーカイブを始めた経緯について語らせてください。
上記の通りリリース時の2021年始まってすぐの頃に話題にはなっていたので、このゲームの存在自体は知っていました。しかし、その頃の私はアークナイツに熱中していたので、「別に新しいソシャゲやんなくてもいいなあ」って考えでスルーしたわけですね。
しかし、2021年末に1つの転機が訪れます。それが当時たまたまツイッターのタイムラインに現れたブルーアーカイブ作曲家の1人、Mitsukiyo先生のツイートでした。
https://twitter.com/mitsukiyo_5/status/1468146452698255360
(なんか埋め込みできなくて悲しいね)
当時Mitsukiyo先生を知らなかった僕は、これを視聴して即Mitsukiyo先生(とすずみしろ先生)のファンボになりました。今思えばこれがなかったらブルーアーカイブやってなかっただろうなあ。といってもこの時点ではまだブルアカやってないんですけどね。
時は巡り2024年1月、ブルアカ3周年のリアルイベントでMitsukiyo先生をはじめ作曲陣のDJステージがあるという情報を掴んだ私は、インターネットオタクフレンドを連れて幕張メッセに突撃したのでした。その時のアーカイブがこれ。
いや、もう本当にすごかったんですよこれ。動画じゃわかりにくいけど現地は音で叩きつけられるような感覚がして最高だった。
そんで当時は知らない曲の方が多かったけどそれでもはちゃめちゃにいい曲ばっかだなって感じたし、こういうイベントやってくれるのうれしいし信頼できるコンテンツだなと思い、ブルアカを始めたのでした。
とまあこのように、いちプレイヤーが音楽イベントでソシャゲを始めるという経験をするほどにはブルアカの音楽は刺さる人には刺さる。なのでこの記事では人間に音楽をぶっ刺していこうと思います。
以下、OSTの番号順に記載しています
インスト
1. Constant Moderato
作曲:Mitsukiyo
タイトル画面の曲
ブルアカリリース前から公開されていたPVの曲であり、ブルーアーカイブの世界観を表現したテーマソングといっても過言ではない。プレイヤーにとっては原点であり実家。この曲が刺さるならブルアカの音楽好きだと思う。
2. Luminous Memory
作曲:Mitsukiyo
リリース当初からあった上3rd PVでも使われた曲
ブルアカに携わる前はピアノコンポーザーだった(らしい)Mitsukiyo先生お得意の作風と、ブルアカらしいエレクトロニクスの融合が最高。3rd PVの内容としては、「一難去ってこれからは楽しいことがたくさん起こるぞ!」であるのだが、平穏な今と明るい未来を感じることができるこの曲が最高にマッチしている。
12. Shooting Stars
作曲:KARUT
ストーリー選択、もしくはチャプター読了時の曲
余韻を感じさせる曲。言ってしまえばそれだけなのだが、ストーリーの区切りがついたときの「ちょっと一息」の時や、ストーリーを読み終えたときの膨らんだ感情にそっと寄り添ってくれる名曲。
Sound Archive 2022初出のアレンジ版もある。3周年ブルアカふぇす1日目でも流れてましたね。
20. Tech N Tech
作曲:KARUT
汎用戦闘曲
ブルアカにはhard arrangeも含めて汎用戦闘曲あるのだが、その中でも1番好きなやつはこれ。始まりから右肩上がりにテンションを上げ、サビで1番盛り上がる王道EDM感がとにかくいい。汎用曲でこのクオリティ出してくるのすごすぎませんか???
22. Daily Routine 24/7
作曲:Nor
メニュー選択画面の曲
早起きできたオフの日の朝7時の曲。特に盛り上がりのあるわけではないが、しっとりとした曲調が身体によく馴染む隠れ名曲(だと勝手に思ってる)。
25. Future Bossa
作曲:MItsukiyo
育成画面の曲
ブルアカかわいい曲部門第1位。この曲を語るのにかわいい以外の言葉は不要。
35. Morose Dreamer
動画はAiraとの交互ループ
作曲:Mitsukiyo
ストーリー中、しんみりした空気で流れる曲(ほんとに?)
ミツキヨ先生といったらこうだよなあ!って感じのしんみりピアノ曲。ミツキヨ先生はブルアカ外だとこういう曲けっこう作ってるので、これが気に入るなら調べてみると幸せになれるかも。
42. Glitch Street
作曲:KARUT
2nd PVの曲
これから起こる波乱、苦難を1曲にギュッと詰め込んだ、無限に味のする最高ソング。KARUT先生は「これから何かやばいことが起こるぞ…!」って感じさせる曲を作るのがうますぎる。
なんとアレンジが2つある。1つはEmoism Gathering 2022初出(多分)のremix。3周年ブルアカふぇす2日目に流れてたやつね。
もう1つはKARUT先生のツイッターで公開されたremix。AJ2日目とかグローバル版2.5周年イベント2日目で流れてたのはこっち。
57. Han-nari
作曲:Nor
イベント「桜花爛漫お祭り騒ぎ!~空に徒花 地に忍び~」の曲
「和」、ほんとにそれだけなんだけどあまりに曲名通りはんなりしすぎてる最高和風future bass. ブルアカで1番桜が似合う曲はこれ。
ブルアカ公式DJイベントやるとNor先生がイズナマーケティングのためによく流してる。
59. RE Aoharu
作曲:Nor
ブルアカのプロローグが始まり、最初に聴く曲「Aoharu」のアレンジ そして4th PVに使用された曲
ストーリー内容を汲み取った上でこの曲を説明するなら、「奇跡を繋ぎに行く曲」。小さな奇跡を重ねてどんな逆境にも負けない大きな奇跡を起こしに行く….…そんなブルアカ最終章の内容にふさわしい1曲。PV補正もあってプレイヤーはみんなこの曲好きだと思う。
72. Kaiten Screw!!! のアレンジ
作曲:KARUT Cover:MattyyyM
ボス「KAITEN FX Mk.0」の曲 のカバー
カバー曲をここに入れるのはどうなん?って気もするけど、ちゃんと公式からお出しされてるものだしめっちゃよいので記載する。そもそも原曲が戦隊モノの曲で盛り上がるのにそれをエレキギターでギャンギャン鳴らしたら気持ちよくないわけがない。
原曲も下に置いときます
82. Hifumi Daisuki
作曲:Mitsukiyo
阿慈谷ヒフミ専用曲
イカれたタイトルから繰り出されるめっちゃかわいいfuture bass. 途中の声ネタ好き。ミームとしての知名度が高いものの曲の評価も高い。あと本来存在しないはずの歌詞がついてる。
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↑フッ→ミッ↑ ダ↓イ→スッ↑キッ↑
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑
ア↑ジ↑タ↑ニッ↑ ヒ→フ↓ミ↓ ダッ→イ↓スキ↓ス→キ↑
85. Library of Omen
作曲:KARUT
ボス「ヒエロニムス」の曲
"聖典にしか情報が記されていない、姿を現すまでは空想上のものでしかなかった大天使のボス"感をこの1曲から多量摂取することができてとても気持ちいい。聖属性ボス曲にバックコーラスとオルガンの付け合わせは最高が保証されている。
98. Oxygen Destroyer
作曲:KARUT
ボス「ペロロジラ」の曲
ありえないほどに間抜けでキモいボスから繰り出されるゴリゴリボス曲。中盤で仕切り直しと言わんばかりに落ち着くところがここすきポイント。
102. GIVE ME CHOCO♡
作曲:Nor
イベント「シャーレのハッピー♡バレンタインパトロール」の曲
パッパッパー♪という気の抜けた始まりかたをするキュートでポップなやつ。バレンタインでちょっと浮ついてる若者の心情をそのまま曲にしたような感じ。Nor先生はボイスの使い方がめっちゃうまい。
116. IROHANI HOP
(動画はIROHANI HOPとKARAKURhythmの交互ループ)
作曲:Nor
イベント「不忍の心」戦闘曲
銃撃剣撃音から始まるゆったり和風hopが心地いい、と思っていると後半に和テイストを維持しつつの治安の悪いパートが挟まれるのが衝撃的な1曲。
Nor先生のイズナマーケティング曲その2。Nor先生がこの曲について記事書いてるので覗いてみるとよろし。
118. Agnus Dei
作曲:KARUT
ストーリー「エデン条約編」で流れる曲
読み方は「アニュス デイ」で合ってるはず。ストーリーに沿った説明をすると「憎悪にまみれた反乱の曲」でもあり…?とにかくブルーアーカイブをインストールしよう、そしてストーリーを読もう。
120. Dive into Summer
作曲:Mitsukiyo
イベント「アビドスリゾート復旧対策委員会」の曲
ブルアカは3年サービスが続いてるだけあって夏イベントの曲が複数あり、どれもめちゃんこいい曲なのだが、この曲はその中でもとくに好きな曲の1つ。底抜けに明るい曲調が身体に沁みるのだ。
121. Na Na Natsu!
作曲:Nor
イベント「アビドスリゾート復旧対策委員会」戦闘曲
これも夏イベントの曲。初めて聴いたときは変な曲やなあくらいにしか思わなかったが、何回か聴いてくうちになぜかどっぷりハマるタイプのスルメ曲。この曲が好きな今でも、どうしてこの曲が好きなのか説明できない不思議な曲。
124. TOMODACHI SUMMER
作曲:Mitsukiyo
イベント「出張!百夜堂海の家FC計画」の曲
夏イベント曲その3。Dive into Summerを「ギンギラ日光を浴びて海に飛び込むぜヒャッホウ!」な曲とするならばこちらはビーチでのんびりする曲。裏で流れている主張しないギターの気持ちよさを感じてほしい。
128. After School Dessert
作曲:KARUT
イベント「放課後スイーツ物語 甘い秘密と銃撃戦」の曲
とにかくわちゃわちゃしてて楽しい曲。スクラッチ気持ちよすぎ地帯からのベース気持ちよすぎ地帯がとにかく良くていくらでも聴けちゃう。
131. Shooting Athletes
作曲:KARUT
イベント「ON YOUR MARK @MILLENNIUM ~キヴォトス晄輪大祭~」の曲
近未来学園都市、体育祭、青春。これらの要素をアップテンポなエレキギター、クラップ音、ホイッスル音でエネルギッシュに仕立てて聴き手に叩きつけてくるすげえ曲。冒頭でブチ上がり、いったん落ち着いてから再度ブチ上がる、という王道進行がたまらん。
133. Goal wo Nerae!
作曲:KARUT
イベント「Get Set, GO! ~キヴォトス晄輪大祭~」の曲
前述のShooting Athletesと同じ、ブルアカ内での体育祭イベントの楽曲であり、似た属性のブチ上がり曲である。DJイベントではクラップからのコールが最高に楽しい。よく Shooting Athletes → Goal wo Nerae! の順でセトリが組まれ、ステージ上でKARUT先生が暴れ散らかしている。
139. Cherry Berry Merry
作曲:Mitsukiyo
イベント「聖堂のメリークリスマス」の曲
純度115%くらいのクリスマスソング。これを聴いたらどんな時期でもクリスマスになれる。この記事書くためにたった今聴いてしまったので、僕の頭もクリスマスになりました、あーあ。メリークリスマス。
141. Tasty New Year
作曲:Nor
イベント「喰積の 前にいささか ~一番勝負~」の曲
今度はお正月ソング。初詣から帰ってきて家でだら~ってする時間ありますよね?あの時の温度感の曲。心地いいね。
142. Encroached Sky
作曲:KARUT
ストーリー最終章 チャプター選択画面の曲
ブルアカでは珍しいゴリッゴリに治安が悪い曲。ゲーム的には、空が赤く染まり世界が終末を迎え始める曲なのだが、プレイヤーにブルアカの世界の、不穏で嫌な空気を感じ取らせてくれるいい曲なんですよね。
143. ! ⸮ WAS IT A CAT I SAW?!
作曲:KARUT
ボス「ゴズ」の曲
ちょっと不気味で治安の悪いelectro swingのやつ。プレイヤー間では神曲クソボスでおなじみ(らしい)。曲中に聴こえる笑い声はKARUT先生のものなので、DJイベントでは毎回笑い声の実演をしてくれるしめっちゃ盛り上がる。
145. Hinagesi
作曲:Nor
ストーリー「百花繚乱編」1章24話で流れる曲
決意咲き誇る曲。この曲の説明はそれだけで充分。ちなみにヒナゲシはマイクラにあるポピーのことです。
148. Polyphonic
作曲:Nor
イベント「False Sanctuary攻略戦」の曲
戦いの曲ではあるのだが、他の戦闘曲とは全く異なる表情をしているのがこの曲。僕のイメージを言葉にするなら、「異空間戦闘曲」。
149. Ark in the Blood Sky
作曲:KARUT
イベント「アトラハシースの箱舟占領戦」の曲。
やるかやられるかの焦燥、そして確実に最終盤に迫っているという緊迫感、それらがひしひしと伝わってくる曲。後半のかっこよすぎるエレキギターは必聴。
158. Gregorius | Symphony
作曲:Mitsukiyo
ボス「グレゴリオ」の曲
このゲームの他の曲がだいたい2分で1ループなのに対して、この曲はなんと4分20秒ほどで1ループという規格外の長さである。というのも、このゲームのボスは4分でゲームオーバーとなるため、曲の終わり=命の終わり(ゲームオーバー) という仕組みのためにこの長さとなっている。すごい。
159. Operation☆DOTABATA
作曲:Mitsukiyo
イベント「白亜の予告状~虚飾の館と美学の在り処~」
この曲の感想を端的に述べると、「天才がつくった、変すぎるのにまとまってる曲」。みんなに評価されてるし、僕もいい曲だと思うけど何がいいのか何一つとしてわかりません。
161. Oriental Bounce
作曲:KARUT
イベント「龍武同舟 ~思い描くは、ひとつの未来~」
中華じゃあ!チャーハンつくるよ!曲中何回も入ってる中華鍋をお玉で叩く音(?)がいい味出してる。
164. Kitsunebi
作曲:KARUT
ストーリー「カルバノグの兎編」2章 イベント戦の曲
灼熱で焼き切れてしまいそうなほど熱い戦闘曲。デデンデデンデデンのところ気持ち良すぎるのよ。
165. Up to 21°C
作曲:Nor
イベント「夏の特殊作戦!RABBIT小隊と消えたエビの謎」の曲
何回か聞くと癖になってくるスルメ曲。ほんとにほんとに変な曲としか言いようがないし、その変な曲で人の心ガッチリつかんでくるんだからNor先生すげえや。
169. OTKPARA!
作曲:KARUT
イベント「学漫同人物語 ~2人が求める最終回~」の曲
KARUT先生キラキラわちゃわちゃソングシリーズその2。なんだけれどもちゃんとギターパートもあってもうね、ほんとに聴いてて気持ちいいんですよ。ちなみにOTKPARAのPARAってなんなんでしょうね
173. Takaramonogatari
作曲:Mitsukiyo
イベント「隠されし遺産を求めて ~トリニティの課外活動~」の曲
最高!!!!!!!!!!!!
大きな最高が出てしまいましたが、僕はこの曲がブルーアーカイブの曲で1番好きです。いろいろすごいのよこの曲。
ここすきポイント1、水中を思わせる静かな曲の入り
ここすきポイント2、気持ち良すぎハネリズム
ここすきポイント3、主旋律を電子音→ピアノ→エレキギターでバトンタッチしながら進んでいく45454546拍子地帯
ここすきポイント4、夏の終わりのようなアウトロ
187. 曲名不明(0068 オペラより愛をこめて! イベント曲)
作曲:KARUT
比較的最近のイベントのやつ。陸八魔アルが好きそうだけど似つかわしくないハードボイルドたっぷりな曲。便利屋イベントの曲となると某曲の影響でどうしてもプレイヤー層の期待は爆上がりしていたのだが、そこにこの曲を投げ込んできたKARUT先生に敬礼。
189. 曲名不明(-ive aLIVE! イベント曲)
作曲:Mitsukiyo
執筆時で最新イベントの曲。おいおいおいブルアカらしい透き通った青春にぴったりな曲投げつけてきたな。最近のMitsukiyo先生は作風の幅が広がりすぎて怖いまである。
199. 曲名不明(陽ひらく彼女たちの小夜曲 イベント曲)
作曲:Mitsukiyo
Mitsukiyo先生曰く、ジャンルはwaltz future bass. future bassで社交界の雰囲気って出せるんだ、でもそれでいて和やかな雰囲気もあるぞ、というすごい曲。
207. 曲名不明(戦闘 ノゾミ・ヒカリ)
作曲:不明
ストーリー 対策委員会編3章 イベント戦の曲
ツイッターで散々話題になった、電車事業学校のアホ双子。そのイベント戦の曲なのだが…あまりにもスタイリッシュすぎる。踏切っぽい音で裏打ちリズム取ってるのすき。
208. 曲名不明(ユメ先輩のテーマ)
作曲:Mitsukiyo
ストーリー 対策委員会編3章の曲
未プレイの方には綺麗で元気な曲にしか聴こえないかもしれないが、私には、さわやかであり、やさしくもあり、しんみりとした曲、そうとしか思えないのだ。なぜ私がそう思うのかを理解するには、あなたがブルーアーカイブを始めるしかない。やろう。
ボーカル
180. 曲名不明(-ive aLIVE!)
作曲:Mitsukiyo
執筆時では最新のイベントで突然投下された爆弾。いきなりこんな王道青春バンド見せつけられたら頭おかしなる。なった。ギター1人から2人分音出てるとか言わない ギターとヨシミのモーションアクターを担当してるNezMayoさんのカバーもおすすめ。
わたしたちのクエスト
作曲:Mitsukiyo
メインストーリー追加前にこれまた突然投下されたショートアニメのエンディング曲。これこそゲーム開発部!って感じのキャラソン。ユズがソロで歌うところすき
優しさの記憶
作曲:Mitsukiyo ボーカル:鹿乃
先生が天高くから全裸で降ってくる曲。載せといてこれ言う?って感じだけどストーリー最終章読んでから聴け!!!
既プレイの人はぜひ韓国語Verも聴いてみて。日本語版とは異なり、YOUNHAさんによる力強い歌声によって「未来に踏み出す曲」になっています。
手つなぎハッピーエンド
作曲:Mitsukiyo
補習授業部のキャラソン。Mitsukiyo先生渾身の1人バンド収録曲。これもエデン条約編読み終わってから聴いてください。5万倍くらい味がするようになります。
さいごに
長々と書き連ねましたが、結局のところ言いたいのは、ブルーアーカイブやってないやつはやれ!!!ってことです。ただ別にゲーム部分を熱心にやれとは言いません。だって結局ソシャゲだもの
インストールだけしといて、新しいイベントの度に「今回こんな曲追加されてるんだ!いい曲!」くらいの楽しみ方もできると思います。気になるイベントストーリーだけ読んでもいいですしね。上記フォーラムの書き込みの通り、ゲーム性さえ考慮しなければ完璧に近いコンテンツです。
とても追ってておもしろいコンテンツだと思います。未プレイの方はぜひふれてみてください。
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