頼れる人とお金って大切なんだろうな

生きる土台で大切な部分って
★頼れる人がいるか
★お金が安定しているか
なんじゃないかな、
って思うなー。

離婚したくても
頼る人もお金も無ければ
動けないもんなー

そういう人は
たくさんいるんだろうな
って思う。

いざ離婚して、
頼る人がいなければ
何かあった時の
仕事の調整も
子守も自分のことも
全部自分で
しなきゃいけないもんな

離婚しても
子どものことは
一緒に考えてくれたり
動いてくれる
人だったらいいけども。

ってなったら
健康と体力が
必要になってくるもんな。

支援者は支援はできるけど
キーパーソンには
なれないし。

壮絶な人生を
生きてきた人もいる
わけだし。

「私はどうしたいか」
「私はどうありたいか」
そこを考えられないような

顔色を伺って
生きてきた人とか
放任で育った、とか。

そこも見つけにくかったり
するんだろうなぁ、

そしたら見本がそうあった
親の姿とかで、
それを追ってみたり、

愛される経験とかがないと
疑ってかかってしまったり、

似たような人と
一緒にいるほうが安心が
あったり。

考えない人生が楽
と思っていたり。

そもそも思考することを
奪われていたり。


支援者として
私は無力だなぁ、と
思うんだよな。

変わろうと思うのは
本人にしかなし得ないし。

そこよりいい環境があるよ
ってのは
そこに浸ったままでは
気づかないだろうし。

普通ってほんと
何なんだろうなー。

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