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学びの整理

今まで学んだこととか気づいたことが、ある瞬間に統合(?)つながることってあるよなぁ。別の分野でも、言ってること似てるな~、とか。
話を聞いたり、自分が話したりする中で「お?」「やっぱりそうなんだ」みたいな感じで気づくことってある。
今回はそれを思いつくまま書いてみたい!

・目標を定め(決め)ると、すべきことが分かる。

・言葉にすることのパワーは計り知れない。

・意志あるところに道は拓ける(求めると門戸が開かれる)

・「信じるな、疑うな、確かめろ」(by量子力学コーチ高橋宏和先生)

・目に見えるものだけがすべてじゃない。

・何かを解決するのに、まったく別の一見関係ないと思えるところを直すことで解決することがある。

・最初の一歩踏み出すことで、もうだいぶ進んでる。

・バランスを保つこと。例えば自分の思いを大事にすることと、人の言うことを素直に取り入れることのバランス。片方に偏りすぎるとしんどい。

・続けること。
 ドラムは、途中でわけわからなくなって止めてしまったら演奏が止まってしまう。でも基本のリズムさえ刻んでいれば、修正できる。ハンググライダーで翼が左右片方にで傾いてしまった時でも、速度を落とさず走り続けていると修正できる。

・一回で評価判断しすぎないこと。

・大事なことはシンプル。一言で表される。そんなに多くない。

・力んでいるといいことがない。
 頑張りたくないのに頑張ったり、自分をよく見せようとしたり、無理することであんまりいいことってない。

・物事ができるようになるまでには段階がある。
 最初は「理解する」→それを「考えてできる」→そのうち「考えなくてもできる」→人に教えられる→さらに理解が深まる

・早めの処置が大事。事が小さいときほど、修正しやすい。

・ハードルはできるだけ低く設定したほうが、始めやすく、続けられる。

・でも時には大きなハードル(選択)に挑戦することで、大きな変化が得られる。

・ときには自分のこだわりや執着を手放すことで、身動きがとれないという状況を打破できる。
 多少妥協かなという選択しても、後々「やってよかった」と思えたり、「つながっているな」と感じられたりする。

・最初から完璧や理想100%を目指す必要はない。

・考えすぎず、まずやり始めてしまったほうが、結果的に状況が進む。

・事実は一つでも、解釈はいくつもある。

・意識している情報が入ってくる。

・同じ状況でも、人によって見方が全然違う。でも共有や共感ができる。

・気持ちは伝播する。

・イメージすることからすべてが始まる。

・今いる場所がすべてではない。

・本当の自分、ありのままを表現していくことはメリットしかない。

・人に優しくなれていないときは、自分に優しくなれていないとき。
自分を満たすことが先。

・当然と思っている常識やルールは絶対じゃない。

・人生は実験である。


まだまだありそうだけどキリがないので今日はこの辺で!
こういう機会たまに作ってもいいな。

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