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赤坂アカ様、横槍メンゴ様 お願いですので私のことを救ってください

2023年2月22日


皆様はこの日付が何を表しているか分かりますでしょうか?
まあ説明するまでもないですが、もちろんこれは片寄ゆらちゃん初登場日ですね!

小野小町、楊貴妃、クレオパトラと並び世界四大美女と呼ばれるのは、この女〜

当時アクアとルビーがアイの子供であるということを暴露し双子の仲は冷え切り、最悪の雰囲気で始まった映画編において降り注いだ一筋の希望、まさに私にとっての完璧で究極のアイドル(女優)だったわけですが、それから1年経過した今でも何故か出番がありません(シバくぞ)。

まあね、一応作中では現状カミキに殺されたことになってますし(生きてます)、そもそもそれまで名前すら出てきたことのないキャラだったので、もしかしたら1話ゲストの可能性も捨てきれないわけですが(メインヒロインです)、まあ何にせよ推しが1年出てきてないと。
これは非常に由々しき事態なわけですね。なんたって目に星があるという間違いなく重要なキャラとして描かれましたし、ルビーについての発言もありましたし、なんと言ってもその恵まれたビジュアル!誰が見ても超重要キャラであるのは明らかなため、この1年間出番すらなしと言うのは非常に悲しいことです。

かわいい

まあでも推しの不遇には慣れてます。それこそ最近も友崎くんでみみみ(と成田つぐみさん)が負けましたし、よう実の坂柳は現在最大のピンチに追い込まれています。なのでまあ多少の事なら平気なのですが、今週の推しの子を読んで一気に怒りが爆発しました。

そうですね、死んだ方がいい人間ランキング2年連続1位、最近ちょっと同情しかけたけどやっぱ普通にぶっ○したいでおなじみカミキヒカルさんの再登場ですね!

死ね

ところで、最近ある人物から「消えるべき存在ランキング」なるものが発表されました。

信頼できる

この謎の人物も3位にランクインさせたカミキヒカル、そもそも今回の映画編では(お前の告発映画なのに)何故かプロデューサーをしていたり、最新話では娘であるルビーに接触したりと、イマイチよく分からない行動を続けています。
ああちなみに言い忘れてましたけどネタバレ注意です。
はいそして今回私がキレてるのは、カミキが「最新話で」ルビーに接触したことですね。死んでくれやマジで
仮にも大女優で目に星があって明らかに重要キャラ扱いされていた片寄ゆらちゃんが1年以上放置されているのに、かたやこのよく分からんうんちゴミカスハゲこどおじニート(五反田監督の事じゃないです)が、この1年で3回目くらいの登場を果たし、今回セリフも与えられたわけです。もう意味わからん

こどおじの人

僕としましてはね、半年くらい前でしたか?あのなんかルビーと有馬がめちゃくちゃ揉めて鬱々としていた時期。あの時にスタジオに乗り込んできた片寄ゆらちゃんが決めゼリフの「もやもやするよーーー!」を言い、現場の雰囲気を一気に明るい方向に変えると共に、カミキを追い詰めるエピソードに転換する流れを期待していたわけです。

喧嘩を仲裁する片寄ゆらちゃん(想像図)

もしくはアイの真実、そしてアクルビの過去を知り冷え込む現場を叱咤激励する展開なども想像していました。

冷え込む現場を叱咤激励する片寄ゆらちゃん(想像図)

しかし気づけばルビーと有馬は和解し、謎少女とアクルビの素晴らしい関係が判明し、現場も和気あいあいとし、そしてカミキが再登場すると。
そう、現状完全に再登場の流れがなくなってしまってるわけですね。

片寄ゆらちゃんのお気持ち表明(想像図)
今の僕

なので今回わざわざnoteで何を言いたいのかいうと、赤坂アカ様、横槍メンゴ様、お願いですので片寄ゆらちゃんを再登場させてください。ということです。本当に。1年以上待たされてます。



はいということで今回ここまでになります。
最初は1万文字くらい書いてやろうかなとか考えてたわけですけど、書き始めると想像以上に中身が薄いものとなってしまいました。まあどれもこれも片寄ゆらちゃんを出してくれない原作者が悪いです。

あと最近B子町とアイのフィギュアを買いました。

このような物を買うのは多分人生で初なのですが、それくらい僕はこの作品が好きですし、正直ハッピーエンドが想像できない感じになりつつありますが最後まで片寄ゆらちゃんがの再登場を祈りつつ追っていきたいと思ってます。

それではここまでクソみたいなnoteを読んでくださり、ありがとうございました。

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