「はやと!、、、ゆっくり行こうな、、   」


寝起き2分でこれ書いてる


6時
寒すぎて目が覚める
ほんとうに寒い


部屋がボロアパートで壁が薄くて外より寒い


外気がどしどし入ってくる


夢を見た


懐かしい夢

教室みたいなとこでおどけてたり
勉強を友達に教えてもらったり

イヤになって教室抜け出して違うとこに入っていった
とても大きな廊下などをぬけて


そしたらある人物がでてきた


小学校の頃仲良かったけど、中学生の頃不良になってしまった友達


そいつが夢にでてきて
後ろから歩いてきたんだけど


なんか歩き方がめちゃくちゃ歪で、

左半身まともに動いてないのに歩いているみたいな


それで、自分は夢の中でなぜか
双極性障害とか解離性障害って

判断するんだけど



なぜかその歩き方をしていた友達が
暗黒のように悲しく見えてきてしまった

夢だけどめちゃくちゃ悲しく無惨にうつってしまった。

自分を追い越し扉を開けて行ってしまうそいつにかろうじてかけた言葉が

「はやと、、ゆっくりいこうな、」

だった。そしたらあいつは

「ゆっくりいこ〜〜」って言いながらいなくなった。





まじで夢なんて初めて文章化してるけど
どーしても、そのシーンは人生的に自分の核になってるような要素が詰められているような気がする、
単一的な解釈ではなく


あくまで暗喩的に。










1日の終わり


良かったこと

筋トレした
マインドフルネスした
バターロールパンうまかった
町田にいった
1年ぶりに女友達にあった
体の関係のあるひと

久しぶりに会ったその人は記憶よりも小さくかんじた

喋り方が独特でおもしろかった
どう森みたいな

彼女を一言で表すと「どうしようもない歪み」だ


まるで彼女が長年コンプレックスにしている歯並びのように


でも総じて楽しくて刺激的だった


たくさん話した


元気にやってるようでなによりだった

会う前は未来の可能性が無数にあるのに会ってから色々噛み合わなくて、おそらくこの先の人生で二度と関わらないんだろうなと察しながら接することってなかなかすり減るものがある。




  夜は彼女の家にいった




優しかった


なんか今日はあの狭い部屋で寒い思いをしながら過ごしたら自分の中の何か大切なものが壊れる気がしたから



彼女は限度がないほど優しかった


二人でたくさん喋ってたくさんふざけてたくさん笑っていた


まじで思ったけどこの人と結婚するのありだなと思えた


てかこの人以外はまじな話俺無理だなとも思う

凄い最近居心地がいい


特にこの最近

自然体でいられる


鍋作ったら美味しくできた


黄昏流星群の話した


彼女はRADWIMPSのこと
ずっと
ラッドウィンクスって言い間違えてて面白かった


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