頑張らせる系は支援者の限界が見える。
支援を受ける人のスタートラインは困り感を抱くところから。たいてい子どもの支援に関しては何か「出来るように」という目標を掲げたサービスを受け取る。通いはじめは
関係づくり→支援が届く→出来るようになる
とストレートでいけばこんな感じになる。
支援してる側も新規の子に関しては、やりがいの分、返ってくるものも早いし大きい。それは新しい環境を受け入れた時の成長がもたらすもの。
当たり前の存在の支援者になったとき 関係づくりが進み、いるのが当たり前になったとき本当の施設、支援