12月30日と、その以前の夢 カンボジア/浮く傘
あ あ あ
カンボジアに市川くんがいた
以前も見かけたかも、と思って今度こそ見たら、ホテルを出た横の。緑の布、声をかけようとしたら同じく「ここにいたんだ」って思いの子が先に。
学校で来ていて、MAPは貰うものの、どこに行こうか、わからない。
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妹とバトル
妹がクワデを持って、窓からかかるのを、掴んで奪って、
または逃げようとして逃げられないで、
ふわふわ虫の羽天使の羽
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雨の中とうめいの可愛い傘 を開くと風が入って走りにくい。から、畳んだら、入ろうとしてくる○さん。嫌だったがしょうがない、と思って傘を開けて走ったら、やっぱりぷわぷわ抵抗力と、そしてふわっと浮いて。
少しだけ上がるならいいやと、そのまま浮いたり走ったりしてたら、浮いて、浮いて、木の枝のところまで、
メリーポピンズみたいに?、悠々自適に浮き続けるわけもなく、ぷわぷわと傘にたまる空気がいつ萎んで、サーーーーーっと落ちていくか、不安で、その時間をはかりながら、中断できる物を探していた。
その木は、ベストではないが、助けにきてくれるかも。
木の枝が折れたら、ケガする。
傘を開きながら降りることはできるだろうか?ぷわぷわ。
傘を閉じて、降りることはできるだろうか?
助けを待つ枝が見える。
待つ間に折れたら、どの対応をとろうか?
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