延滞、期待
意味のない前提で始めるのだ
と、スッと通ると、何もすることないや。になった。
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全部やめてみようか。
残りの一年。更新してしまった、毎年。30歳の時の2〜3年は安泰。34歳の、36歳の。(あまり変わらない数字。そして50になるのに)
私を育ててくれた人は、私がその人の見える社会にいなくて、あれ?と、虚しく、ならないか。…と、ふと思う私だった。
意味のないことを/演劇をする身と頭と、税金や貰えるお金を計算しよう・商売を考えようとする身と頭。
出たり入ったり、バランス、とは、行かない。もう一方をめちゃめちゃにしてしまうような。
自分が死の間際に行って、演劇かお金かと書かれた蝋燭を選ぶなら、演劇をもいで来たいけれど、
食べる、寝る、読む、色々
演劇か家族なら、家族だろうな。
遠くに行ってる。こんな問題にすること自体。
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より変だった頃に、主催公演をしていれば良かった。?
意味のない遊びに対して何十万とかかる、ことに、冷風、が吹く。自分で。
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こうした事は、全部置いておこう。だって、何かを置き換えて考えている気がしてならない。
別のものを置いたら、別のものの思考が寄ってくる。でもきっと違うから、言葉がないものは、私の書いた言葉を信じずに、やっていこう。
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