ハムスター

珍しい夢をみた。
ハムスターを可愛がるなんて。
結婚式の机で。醤油。水。器に。長い時間。
飼わずに天寿を全うしました。と、カシャカシャと、星空の濃度を選んだんだ。

いりんにはまなまなしいのが似合うなって先生に。あれ田中先生じゃないか。
教室を出たところで、聖子ちゃんが英語で話してる。高校生。
恥ずかしいと捉えてた英語。いつのまにそんなにしたの。

何日か前に、やはり実家で、母が、私は今の私で、地震があった、ほら、カンバヤシさん(ウエダさん?)とこ家膨らんでない?って駐車場で、母が、言うの。
車。どうしようかなって、地震で、スーパー100周年だから、行くか、ってなった。


今日の、あ。最初犬だった。小さい犬。顔を開けて、歯が並んでるの見た。長いこと、苦しくないように、移動させるのが遊ぶことだった。
可愛い犬、大きくなる、
おトイレの世話、飼わないなと思ってた。

楽しかったな。

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