アルトデウス:BCをプレイしたよ
見出し画像

アルトデウス:BCをプレイしたよ

卑弥呼

はじめに

今回はアルトデウスを一通りプレイしてとても楽しめたので、とりあえずこの今の感情をなんとなくアウトプットしてみたくなり、前々からなんとなく気になってたnoteを使ってみることにしました。

この記事は自分がこのゲームをプレイした感想がメインになると思います。ネタバレ(東京クロノスも含む)も若干あると思いますが、基本的にはこのゲームこんなかんじですごかったよ!よかったらプレイしてみて!って感じのスタンスです。お付き合いいただけると幸いです。※あと東京クロノスをプレイしたのは1年以上前だと思うので一部記憶と違う点もあるかもしれません、間違ってたらごめんなさい。

先日おめシスの動画にてALTDEUS(アルトデウス):Beyond Chronosの存在を知りました。自分は前作にあたる東京クロノスはプレイ済みで、そのクオリティにとても満足していたのですが、続編(?)の制作が進んでいたことは知らなかったため歓喜。(twitterとかチェックしとけばよかったね)ネタバレを恐れ慌てて動画の視聴を止めsteam版で即購入しました。(東京クロノスとのバンドル割引と限定セールみたいなのがあったおかげで何割引かで買えました、ラッキー)

ざっくりした感想

結論から言えばこのゲーム、"買い"です。とくに東京クロノスが肌に合った人には全員にプレイして貰いたいですね。ストーリー的にはほぼ完全新作なので、もちろん東京クロノス未プレイの方でも十二分に楽しめると思います。キャラクターデザインは前作に続き独特な目力が魅力的なLAMさん、基本的なUIやゲーム性も東京クロノスとほとんど同じなのでどこか懐かしくも新鮮な感覚でプレイすることができました。

東京クロノスとの比較

購入前に自分がこのアルトデウスに期待していた点は"東京クロノスからどう進化しているか"でした。
というのも、自分が東京クロノスをプレイした際の感想は「めちゃくちゃ面白いんだけど、これVRである必要なくね?」でした。
東京クロノスとアルトデウスはどちらもプレイヤーが主人公になって選択肢を選びながら物語を見進めていくアドベンチャーゲームです。しかし、東京クロノスでは選択肢がかなり少なく、プレイヤーができる操作はたまに出てくる選択肢を選ぶことと東京クロノスの世界を360度見渡すことくらいのもので、アドベンチャーというよりはノベルゲームや1つの映画を見ている感覚のほうが近かったです。
"VRであること"によってたしかにゲームの世界への没入感は上がっているのですが"VRであるゆえ"に露になる不利益にその利益が勝れてないと自分は感じてしまいました。ここでいう不利益とはVRゲーム全てに言える話ですが、HDM(ヘッドマウントディスプレイ)をつける関係上、長時間のプレイは疲れること、そもそもVR機材を所有している人が少ないため市場が狭くなってしまうことなどがあげられます。そのためアルトデウスには"VRだからこそ"と感じられるような体験がどう進化しているかに期待していました。

アルトデウスのいいところ

・VRらしさ
前述の点はアルトデウスにおいてばっちり進化していました!各所にVRならではのプレイヤーの手を使ったアイテムの操作が盛り込まれており、前作より格段にプレイヤーができることが増えています。特に今作では主人公がマキアというロボットに乗り込んで戦闘を行うシーンがあるのですが、そこでは本当に自分がマキアを操縦しているかのようなロマンに溢れた体験ができます。(ガンダムとかエヴァとか好きな人は絶対好きです)
また、VR空間を360°使った臨場感溢れるムービーも前作より量が増えていたような気がします(前作でもお気に入りポイントでした)
とにかく全体的にVRを使った演出がうまくなっていました、ここは実際にプレイして体感して貰いたいところです。

・ストーリー
東京クロノス同様にとてもクオリティが高かったです。アルトデウスはよりSF要素が濃くなっていて、期待を裏切られることなく楽しめました。深くは語りませんが、ちらほら東京クロノスを彷彿とさせるような要素が散りばめられていたのも良いポイントでした、ここは両方をプレイした人だからこそ楽しめる要素ですね。ストーリー終盤になると、綺麗に伏線が回収されていきます。エンドごとに明かされる真実が小出しになっていくので、トゥルーエンド以外も色々見るほど面白くなりました。しかし、ジュリィ博士の真意のみ作中では完全に説明されません、一番気になる要素(東京クロノスではユリア推しだったので尚更)だったのでおや…?と思ったらノベル版でジュリィ視点の話が読めるようですね、後日買いに行きたいと思います。

・音楽
どのBGMも挿入歌もとても格好いいです。一部の曲は作中で何度か形を変えて聞くことになり、感動と愛着が沸きます。サブスクで聞けたらいいなぁ、サントラは発売されるようですね。

・芹沢優
好き。
全体的にキャスティング大正解でした。

思い付く改善点

アルトデウスは東京クロノスの正統進化系といった感じでそこまでの不満もなかったのですが、なんとなく気になったことを書きます。

・主人公の腕が欲しい
これは前作でもちょっと気になってたのですが、基本主観では自分の胴体と手首しか見えないようになってます。前作より手を使った動作が増えた分違和感が増しました。関節が破綻するなどの技術的な問題点があったのかもしれませんが、折角ならあったほうが臨場感が増すかも?と思いました。

・アレス・マキアの出番が少ない
もっと動いてくれ!!格好いいし、ヤマトもいいキャラしてるのに戦闘シーンではプレイヤーのちょっと前で剣振ってるだけ。勿体ない!と思いました。ここからは憶測ですが、クロノスシリーズでは意図的に激しい動きのシーンを減らしてる気がします。多分VR酔い防止策だと思います(酔いやすいので助かってはいます)

まとめ

アルトデウス、買おう!!!
ついついネガティブ目なことも言っちゃいましたが総じてこのゲームは出来が良く、面白いのは確かです。対応VR機器を持ってる方は迷わず買って損はしないと思います。
そしてアルトデウスをプレイした東京クロノス未プレイの人、東京クロノス、買おう!!!
見返してみたら東京クロノスネガキャンみたいな内容になっちゃって申し訳なかったですが、東京クロノスもゲームとしてはめちゃくちゃ面白いです。東京クロノスが面白かったからこそアルトデウスを買ったわけですからね。どっちも買ってどっちもやれたらよりそれぞれのゲームにハマれるかなと思います。
そしてVRゴーグル持ってない人、VR機器買おう!!!少々値は張りますが体験価値は高いと思います。

以上、ネタバレ避けるために詳細な話はあまりしませんでしたがALTDEUS : Beyond Chronosの感想でした。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
卑弥呼
趣味、吐き出したいことを吐く。twitter(ほぼROM専)→@yayoi_pokepoke