初駅伝
駅伝を初めて見ました。
子供の頃から走るの苦手というか嫌いで😅
何が楽しくて走るんだろうか?と思ってましたが
楽しいから走るだけじゃないんだなと駅伝見て思いました。
隣を走ってる誰かはライバル。
でも同志なんだろうね。
同じ目的に向かって走るんだもの。
気が付くと一区一区、たすきを繋いで倒れていく走者にテレビの向こうからお疲れさまと拍手を贈ってました。
苦しい表情をしながら走ってる走者を見ると、もう止めていいんやでって声をかけたくなりました。
全員が素晴らしかった✨
走りきった顔をしてましたね
あぁ、これは青春なんだと
彼らの青春の瞬間を見守って応援する
それが駅伝なんだなと思いました
でもね
彼らだけの青春で終わらせてはいけないのが
駅伝なんですね😅
見終わってから、私も走り出さなければと思いました。
走り出したら己との戦い🔥
時には辛いし、苦しいけれど
時には楽しく、喜びに満ちた瞬間もあるだろう。
いつもそこには沿道の声援がある。
一人じゃないと思える瞬間、また強くなれる。
それを経験として自信に変えて、少し胸を張れる。
その積み重ねだなぁー人生ってのは。
と、色々考えましたが
外に出て
寒っ❗ってなったら忘れるよね(笑)
確かに何度も決意の朝を迎えなきゃ。
でも、全力疾走はしちゃいけない。
自分のペースを作って、どこでスパートをかけるべきか計算できるように
まずは自分を知らなきゃいけない。
とりあえず私は、、、早寝早起き頑張りまーす、、、
って小学生かっ‼️
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