リアルグランメゾン東京

今日は叔母にフレンチを奢っていただいた。
創作フレンチ。
丁寧に料理の説明をしていただいたが、食べてみると想像を越えてくる。
口にいれても何が何やら分からない。
けど、確実に美味しい、、、🤤
少しずつ色んな美味しいものを食べてるなんて幸せすぎる。
シェフは一皿を作り上げるのにどれだけの労力と時間を費やしたのか。
それはグランメゾン東京というドラマを通して知った。
もちろん、食べるこちら側にはそんな裏側は全く関係ないのかもしれないけど。

話は変わるけど、最近思うことがある。
目標というものは時に重圧にしかならない。
例えば売上目標に到達しないとき、社員が自分の身銭をさいて商品を買うような。
それで目標を達成して上司は大層喜ぶだろう。
そして言うのだ。
じゃあ、次の目標はプラス10だな❗
とにこやかに。

そうして目標は勝手にどんどんあげられていく。
目標は高くないとね❗なんて言われる。
私は目標はちょっと頑張れば手が届くぐらいがいいと思う。
誰かに無理を強いてまで達成しなければならない目標なんて最早ノルマだ。
あなたのとこだけ達成してないわよ、なんて言う奴は正直鬼畜だ。
そんな煽り方する奴は信用できない。

そんなことを最近思う。
どこかに吐き出したいと思ってここに書きました。
従順すぎてはいけないと思う。
信じることはもちろん大事だけど、時には立ち止まって疑うことも必要。
だって誰もがいつでも正しいことを言う訳じゃないから。