今年のあたまに吐いた言葉ヨ、
生き方としての選択。ただそれだけの話。
自分はこれをただの生き方のひとつです、と捉えて全うしようとしているだけ。
なんでもそうだと思う。
「それは異常です」とか、それはきっと少なからず健康を害する恐れがあったり、心身を病む恐れがあったり、命の危険がある恐れがあったり。
そういう観点から他人は「異常」とか言いたがる。
それでも求める自分の生き方があるから希求する。それは人の為じゃない自分の為のもの。
どんな今に立っていて、目の前の人や物を見ていて、きっとその目の前の殆どが自分の求める事でなくても
頭の中さえ心の中さえ、自分の求める世界でいっぱいに満たせたなら私はそれで良いと思う。
「私はなりたい自分になる為に忙しいの」ってそんな言葉を吐いたココシャネルは最高だ。
そう、だから要らない物には感けていられない。
私は私の見たい色を見られるように自分を戒めていく。それは異常ではなくて、ひとつの生き方。
↑↑↑今年あたまに吐いたFBの自分のコトバより。
今年も終わるけどまぁ、この言葉は今見てもそこそこ賛成出来る。ただこの時はちょっと拗ねてるね、
今はもっとクリーン。だからよい兆候ね。今年生きた意味あり。
明日も寒いからね、ホッとコーヒーが美味しいよ。
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