見出し画像

12、私が感じている真ん中の感覚について

例えば
強いと弱いの真ん中、喜びと悲しみの真ん中など。
どちらに傾くわけでもなく、真ん中の地点。
自分自身の中心とも言える。
常にそこの穏やかで平和な状態に
自分をおくようにしている。
ただ、
ものすごく揺さぶられるような出来事があった時には
私はそこに特殊な呼吸で集中状態に持っていくことで
そこに入り込める。
そこは一番神様と繋がれる領域。
神様はそこにいるの。

極度な喜び、極度な悲しみと一喜一憂して
極度にどちらかに傾くと神様から1番離れていく。
その真ん中にいたら一番穏やかで平和だし、
自分の能力だとどうにもならないあゆることを叶えられるの。
神の御業。私はその力にずっと助けられてここまで来れた。

強いだけでなく、弱さも知り受け入れる必要があるのは
真ん中を知るため。
否定して拒絶するわけでもなく、
受け入れて取り込む。
でも、決して飲まれるわけでもない。
自分の頭じゃ解決法なんてわからなくても、
考えることを辞めて真ん中にいくと、
閃きや直感がある。
それは神様のお言葉。
ただその通りにやるだけ。
不思議な力も真ん中にいる時に使える。

それが私が感じている真ん中の感覚である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?