81、ツインレイ男性とそうでない男性の違い（ツインレイ男性の行動や態度編）

①やりたいことを応援してくれる。
ツインレイ男性以外の男性の時は…
夢を話すと、
『それは理想かもしれないけど、
現実考えな』と
始めることさえ
邪魔をしてきたり、
実際に最初は
応援してくれても
途中で態度が変わる人が多かった。
私がどんどん叶えて
イキイキとし始めると、
『手が届かなくなりそう』と言い
束縛してきたり
『俺と仕事とどっちが大事なの？』
そう言ってくる人もいた。
パートナーの女性が
自分の能力を
超えられるのを嫌がったり、
自分より認められてるのが許せない
そんな男性も多かった。
そうすると、人によって
出方は違うけど
邪魔をしてくる人も多かった。
（勿論、そうでない男性も
沢山いるとは思うけど
私における傾向です）
コンプレックスのかたまりになり
どんどん卑屈になる男性、
私は更に尊敬出来ない、
好きという気持ちも無くなる、
もう上手くはいかないし
カルマを作り出すだけだった。

ツインレイ男性は
純粋に応援してくれる。
ツインレイ女性がイキイキと輝くのを
心から喜んでくれる。
その姿をみて本当に嬉しそうにしてる。
自分の喜びのように喜んでくれる。
そして、
ツインレイ女性がイキイキし出すと
邪魔をするのではなく
自分も相応しい男になろうと
自分を磨くのがツインレイ男性。

②女性本人以上に能力を信じてくれる。
私が、これやりたいけど
できるかな？
でも、やりたい！！って
話していると
『姫なら絶対大丈夫だよ』
『やってみな！』って
必ず言う。
なんでそんなに言い切れるの？
確信してるの？
そのくらい信じてる。
不安に感じるのが
バカらしくなるくらい
王子は言い切ってる。

③相手の女性の意識が自分よりも
仕事や女性自身のことに
向いていてもOK。
むしろ喜ぶ。
ツインレイ男性以外の男性は…
自分に意識を向けさせようと
してきていた。
まるで小さい子どものように。
プレゼントで気を引こうとしたり、
逆に機嫌が悪くなったり、
粗探しをしてきたり、
出方は色々。
冷静にみていると
揺さぶろうとしてるの？と感じた。
冷静だと、
『どうしてそんなに冷静なの？』と
怒られることもあった。

王子との出来事で
こんな事があった。
まだ、サイレント期間中で
執着を上手く処理できていない時
たまたま連絡を取ることがあった。
その時に言われたことが
すごく印象的。
『みてくれるのはすごく嬉しい。
でも、姫が自分自身のことが
疎かになってるのは
悲しいんだ』って。
ツインレイ男性は自分ことを
見てみてじゃない。
女性が女性自身のことに集中し
輝いている姿に惹かれる。

④待ち合わせでも見つけるのが早い。
私がキョロキョロしてる間に
王子は既に目の前にいて
微笑んでる。
どれだけ人混みでも
すぐに見付けてくれる。
王子いわく、
すぐに見付けられるらしい。

⑤匂いが嫌じゃない。
良い香りの時だけでなく、
汗をかいている時とかでも
不快じゃない。

すごく前世からのカルマが
強いだろうなって相手の時、
実は臭いが気になった。
相手が怒っている時に
発している臭いは
特に不快に感じた。
汗をかいた時の匂いも
その人のものは
すごく不快だった。
その人が良い悪いではなく
自分にとっては
気分が悪くなる
臭いではあったかな。
その人は
目が合うとすぐに逸らすのも
特徴だった。
挙動不審のように。

王子の場合は
汗臭いとしても
なぜか全く不快ではない。
他の人からしたら
不快って人もいるかもしれない。
ただ、
私にとっては不快ではない。
匂いを嗅いでると
すごく落ち着く。
肌が触れ合っているのも
体温も
声も
すごく落ち着く。
王子の瞳はすごく綺麗で
吸い込まれそうになる。
それと同時に
目が合うと
見透かされてる気がする。
目というよりも
もっと深いところを
見られている感じがする。

こんな感じが
私がツインレイ男性の特徴として
感じているところです。
また追加で気付いたことがあれば
更新していきます。