占星術的☆自己紹介～太陽・ふたご座～

教官に倣って、『占星術的☆自己紹介』記事を書いてみることにしました

ワタシがこの世に生を受けたソノ瞬間、太陽は双子座19度にあった。

ということで、サビアンなんですが、教官のようにリンクが貼れませんでした。

双子座　１９度
『巨大な古代の書物が、伝統的な知恵を開示する』
人類全体に通底する深い知識や知恵について探求し理解すること。この度数の持ち主は秘教的な知識について、強い関心をもっており、人類の根っこに存在する「種の知識」に到達するという意味がある。種の知識とは書物ではない。時代とともに変化して、さまざまな文化を生み出すもとになる、いつの時代もかわらぬ根源の知恵のことだ。この度数を持つ人は、そうした惑星のすべての人類に共有される本当の知識を求めている。たとえば文化人類学のように、地域の差異にかかわらず、共通の知恵や神話などが世界中に散らばっていることを研究する、というような課題もこの度数の人のテーマだ。

私の太陽は９ハウス。ここには「教える」「探究」

研究して、探究して、知り得た情報を教える。

それも双子座的にデジタルツールを使って。ってことになるのか。でも、YouTuberってのは、ちょっと。

noteでやりますね。でも、もっといろいろできるようにならなきゃね。