ヒメが書いた話をくっつけて売ってもええよってひとを探しています
写真は全然関係ないけど、僕が神戸の人間だよってことは分かるかなと思います。
ヒメが書いた話と抱き合わせにしてグッズやなんやを売ってやってもいいよってひとを探しています。
これだけではなんのことやら意味不明だと思うので、詳しく説明します。
たとえばこれ。『猫神さまの言うことにゃ』
これは、如月氏が作った缶バッジが200円で、ヒメの本が0円で、合計200円になっています。
僕はこの形で今後も頒布活動をしていきたいなあと思っているのです。
そもそもの前提として、僕は自分の頒布物に値段をつけられません。
つけることで発生する稼ぎ(製作費を考えれば赤なんですけど)にいちゃもんつける人事がいるので、まあ要するに就業規則的にNGなんですね~。
(絶対にジョブチェンジしてやる)
別に僕は趣味だしそんなに部数を作るわけでもないのでオール無配状態でもいいんですが、やっぱり少額でもお金出してもらってくれるってのを味わいたいきもちもあるんですな。
わがまま? ええやん、趣味やし!!!
そこで、募集します。
<ヒメの書く話>を『おまけ』にして<グッズとか>を売ってもいいよという人を、募集します。
猫神さま~みたいに缶バッジはもちろんですけど、ポストカードやアクセサリー、そのほか小物系はもちろん、本×本でもありだと思ってますし、とりあえすなんでも声かけていただければいいなと。
パッケージは相手に合わせて柔軟に変えます。
売り上げについては全て差し上げます。
以下に秋新刊予定の本について概要を記しますので、ご興味持っていただけた方は最後に載せる連絡先までお願いします。
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【2017秋新刊予定】
1.運河の流れるレトロな港町にて、先鋭的な社会主義的独立都市の話
このまちの住人は、みんな毎日4時間だけ世のために働き、そのほかの時間は自分の好きなことだけをする――
そこへ外界から放り込まれた引きニートが一人、全てを肯定するこのまちで逞しく成長する。
SF要素有、現代パラレル調。
文フリ大阪(9月18日@中百舌鳥)新刊予定
2.魔女が営む不動産屋と、住み込みバイトの男子大学生の話
【こちら、協力者見つかりましたので締め切ります】
かつては伝説とまで呼ばれておきながらも、若くして一線を退いた≪魔女≫。
生きていくためのスキルとして魔法を手に入れたい、貪欲な男子大学生。
のんびりまったり師弟コンビの日常は、才能を放っておいてくれない嵐に荒らされる。
現代ベースファンタジー。
テキレボ6(10月28日@浅草)新刊予定
連絡先
Twitter @Copy_hmgm
E-mail himegami.hinaki★gmail.com ★→@
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