GDPについて

  GDPは国内総生産です この国内生産を管理及び運営を行っているのが国会議員です そこで解釈するとこの管理及び運営には必ず経費が発生しますと言うふうに考えると 政治と金の問題が案外簡単にとらえられます 例えば 国会議員がパーティーをして会社等から資金を調達するとこの期間が長期間行われていると どうしても資金の調達先に便宜を図るのが行われてくるような感じです
  

  そこで考えてくると この資金調達先が長期間に渡り会社からだと その結果 企業に剰余金の金額が積み上げられたり 企業が雇用する人材は正社員と契約社員と言う構図を作り出します それによって企業は景気、不景気を柔軟にやりくりできるようになって 柔軟にとは不景気の時は契約社員の契約を解除をする行為です そして景気が回復傾向に向かうときになってくると 契約社員を増やしていきます 
  

  以上のようなことが長期間行なわれることによっては 少子化問題等が起きてきます そこで国会議員がGDPの管理及び運営の費用は 現在の国会議員が行っているパーティーとか 講演後に行うカンパ等の金額及び各政党の収入と政党交付金等の全政党の収入の合計金額を出しますそして 
  

  この合計金額を国民総生産で割ります そうするとこの合計金額が国民総生産の何%とかになります この何%の金額を衆参両院議員の人数で割ります それによって一人当たりの金額が出ます この金額を政党の人数分を政党に配分します また政党に属しない無所属議員にはこの金額の1人分を支給しますそれによって 


  国民総生産の管理、運営費が従来のパーティーやカンパ等からの収入と違って この国民総生産の管理及び運営費と言う感じになると 多分 国、国民、会社等の三方良しと言うような使い方になってくるような気がします また 


  このような国民総生産の何%と言うような方式になると 国民総生産が上昇すると自然に国民総生産の管理及び運営費は上昇します また この金額のことを政党活動費と言うことになります と言う例え話です 

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