令和6年の重点目標と実践すること。
令和6年、年が明けて3週間が経ちました、
早くブログを更新しなければ・・・
そう思いつつも、
なかなか着手できず、本日になりました(^_^;)💦
はじめに、
このたび能登地方を震源とする大規模地震により、犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地域のみなさまの安全確保、
そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。
今回は、
令和6年の私の重点目標と実践をご紹介します。
【 令和6年度の重点目標 】
1、全事業所の、
サービスクオリティ向上とご利用者様・
ご家族様の満足度向上
2、全事業所の、健全経営
3、日本認知症リハビリテーション専門士の
資格取得と、認知症治療プログラムの実践。
4、うるま市介護予防事業・日常生活支援総合
事業の取組み
【 令和6年の実践項目 】
1、各事業所の、経営会議を今まで以上に行い、
課題解決を妥協せず、
サービスクオリティ向上を妥協せず、
健全経営の目標値を高いところで達成する。
2、各事業所、全職員とのコミュニケーションを
可能な限りとり、個人的・会社的に目指す、
パフォーマンス・人材像の共有に努める。
3、日本認知症リハビリテーション協会の認知症
治療プログラムを全事業所で導入実践し、
ご利用者様の身体機能向上・ADL向上に努め
る。
そして、
今年の私の座右の銘として、
上杉鷹山 ( 1751~1822 ) の心に響く遺訓をご紹介します。
アメリカ第35代大統領ジョン・F・ケネディが、
最も敬意を表す日本人として鷹山の名前を挙げたという話もあります。
為せば成る
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり
( 何事もやればできる。が、
やらなければ何ひとつできない。
できないのは、ただ、やらないだけなのだ。
他に理由などない )
私は、この1年、
鷹山の遺訓を座右の銘として、
日々の業務に専念し、令和6年重点目標と実践項目の達成に努めます。
ひまわりのご利用者様・ご家族様、
関係事業者様、
そして、全職員のみなさま、
今年度も宜しくお願いいたします。(^^)/
『 普通のことが普通にできる幸せ 。 』
ひまわりは応援します。
在宅介護介護サービスひまわり HPhttps://www.happiness-himawari.com
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