いつもきみのそばにいるよ…
*ほぼ動物の話です
どちらかと言うと、あ、いえ言わなくても年上の人と付き合ったり友人になったりする事が多い。(受け身なタイプで年齢上限無し(笑))
仕事柄、小さな子ども達とすぐ親しくなる特技はあるけれど♡
ワンコはきみだけは自分から守ってあげたい!ずっとずっと側にいて守りたい存在。
ここ最近、嘔吐や軽い下痢でかかりつけの病院にも連れて行った。
どこも何ともなく軽い"夏バテ"との事。
夏日真夏日続きから梅雨入りして気温差や湿度の高さで早くも夏バテする子が結構いるとの事
親バカだけど…ワンコは無理してでも元気を装ったりするので些細な変化にも気をつけている
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日曜午後、ワンコの集まりに行って来たよ。
いつもの如くすたたたた〜っと元気に張り切って会場に向かうワンコ君。
けれど他のワンコちゃんが来ると隅っこに固まって動かなくなる…
そして大好きなお姉さんお兄さんに隙を見て甘えたり抱っこして貰う(笑)
色々な犬種のワンコ達と触れ合えたり、ただただワンコを愛している方々と緩やかに繋がる事が出来ていつも本当に感謝している。
ワンコにもワンコ社会のルールや接し方がありそれを学習する場でもあるので毎回新しい気づきもある。
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最近立て続けに地域猫の"にゃんこ先生"を見かけたよ。1週間に3回も!
相変わらず名前を呼ぶと眼光鋭く
ギロッ‼️
と真っ直ぐに私を見るよ。
↑土嚢?の様な袋に乗ってたよ
よくにゃんこ先生を見かけるお家のおばあちゃまとは顔見知りで2年位前
"こんにちは、猫ちゃん可愛いですね?"
と声をかけると、愛猫ちゃんは既に亡くなったとの事。
にゃんこ先生は間違いなく地域猫の筈なのだけどコロンと太めでいつもとても綺麗♡
もしかして大いなる勘違いでやはりおばあちゃまと暮らしているのかなぁ??
今度聞いてみようかな?
威風堂々たるにゃんこ先生の逞しさに比べて
ひ弱なワンコ君早くも夏バテや赤ちゃんワンコから逃げまくり…にゃんこ先生の前でも後ずさりしながらめちゃ小さい声で
"ぁゔっ?"
と(笑)
けれどいいんだよね、弱虫でも…
小さい身体で嗅覚や聴覚、触覚等をフル活用して大きな世界の一部を必死に感じ取り、経験や学習を通して理解しようとしてるんだよね?
↑赤ちゃんワンコに"遊ぼ?攻撃"されて抱っこ
この瞬間も今日と言う一日も二度と来ない。
大きな目標も夢も何もないけれど…
一日一日を丁寧に生活したい。
梅雨時も良くない時も良い時も更に積んどく。
*読んでくださった方、いつもありがとうございます