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今さらのはじめまして。
こんばんは、ひまりんです。
月が眩しい今宵、重たい筆ならぬキーボードをようやくタップしています。
本当は最初にこの記事を書くべきと思いますが、何を書いてよいのか分からず、そもそもnoteを続けられそうな自信もなく、ずるずると書かずに今日まで至りました。
何回か記事を書くうちに、書くことが楽しくなってきたので、今回は自分のことを書こうと思います。
私について今年娘が生まれて母になりました。
育
瀬戸内アンパンマントロッコでいく三世代旅行
子連れ旅行、子どもの好きに寄せた結果、親が十分に楽しめなかったことはないだろうか?
私も、子どもの大好きなアンパンマンを旅の目的に選ぶまでは、「きっと子どもが楽しむのを横目に写真撮影に徹するんだろうな・・・」と軽く考えていた。
ところが結果は予想をはるかに上回ることに。
去年の秋に2歳半の子どもと私の両親と、瀬戸内アンパンマントロッコに乗った旅が、控えめに言っても最高だったので、みなさんにその魅力
パリの旅を演出してくれた雨
旅先で雨が降るとがっかりする。寒いとなおさらだ。
でも、雨が旅をもっと特別にしてくれることもある。
3年前のちょうど今頃、私は一人パリにいた。
街を歩くだけで、特別な時間。
お店の看板や展示、街ゆく人の装い、建物の間から垣間見える歴史的な建物。
見えるもの感じるもの全てを持ち帰りたくて、ひたすら歩いてる。
今日の目的は、きらきらしたパリの夜景を満喫すること。
早めの夕食を済ませ、エッフェル塔に
介護の仕事とは無関係に思えるWebデザインを学ぶ理由とは?
(本記事は、SHElikes(※1)のライティングコースの課題の添削を修正して掲載しています)
結婚や出産のタイミングで、キャリアを見つめ直す方は多いのではないでしょうか。
資格を持っているにもかかわらず、今後のキャリアに悩む方もいらっしゃると思います。
資格を取得し管理栄養士や介護職でさまざまな経験を積みながら、二人目のお子さまの妊娠中にSHEikesに入会された、ナツミさん。
今回はナツミ
親子旅デビュー。生後10ヶ月のディズニーがベストだった話。
記念すべき我が子との初旅行で、ディズニーデビューを果たしました。
正直行くまでは、「0歳児でも楽しめるのか?」「親は時間を持て余して、或いはお世話がメインになって疲れちゃうんじゃないか?」と不安でした。
しかし結論、「めっちゃ疲れたけど、行って大正解!」の一言に尽きます。
お子さまとの旅行/ディズニーデビューを迷っている方に、我が家のディズニーデビュー体験が少しでも参考になれば嬉しいと思い、
旅が世界を広げてくれる。10年の時を超えても色褪せないインド旅。
今までの旅の中で一番記憶に残っている旅といえば?
私は間違いなく、インドと答える。
後にも先にも、こんなにガラッと価値観が変わった旅はなかった。
2012年1月に旅をしてから10年たった今も、色褪せずに記憶している。
忘れられない私のインド旅を紹介したい。
イレギュラーな旅のはじまり
大学4年生のとき、複数の友人から「インドに行ったら価値観が変わった」と聞き、社会人になる前に行こうと決めた。
Webデザイン初心者が、初めてバナー制作案件にチャレンジした話。
「え・・・採用してもらえた!」
初めて自分でつくったバナーが採用され、掲載してもらえる。
めっちゃ嬉しい・・・!
2ヶ月前までPhotoshopが何かも知らなかった、完全なるWebデザイン初心者の私。
初めての案件獲得から納品に至るまで、とても濃い2週間だった。
ウキウキワクワクから始まり、絶望と焦りに追われ、どんどん成長していくような感覚に興奮し、提出した瞬間に押しよせた安堵と達成感、とあら
パリ散歩。桜とエッフェル塔にみとれる昼下がり。
空が濃くて青い。
2月のパリの朝。
細い通りから、コンコルド広場に出る。
雨上がりの石畳に太陽が反射する。思わず目を細めて、実感する。
「私、本当にパリにいるんだ、、、!」
今日は滞在期間のうち、一番天気がいい。
パリを感じられるスポットを存分にお散歩して、ときめきをいっぱい蓄えることにする。
シャンゼリゼ通りへ向かう並木道。
左右対称に整然と並ぶ、木々のラインが美しい。
今日のお目当ては
我が子をかわいく撮ろう「おうちスタジオ」の作り方
「せっかく高いお金を払ったのに、泣いてばかりだった。」
かわいい我が子をフォトスタジオに連れて行ったママのみなさん、こんな経験はありませんか?
初めての場所で、いろんな人に囲まれたら、お子さんもびっくりしてしまいますよね。だったらおうちで撮ってしまえばいいのでは?
おうち時間を過ごすことが多い今こそ、誰でもトライしたくなる「おうちスタジオ」の作り方をご紹介します。
「おうちスタジオ」のメリッ
日持ちは一瞬。思い出は永遠。ハロウィンかぼちゃを作ろう。
秋の風物詩といえば。
街がハロウィン色に染まってくると、うずうずする。
今年はどんな柄にしようかな。
7年前の今頃、私はアメリカにいた。
海外で暮らすといろんな異文化に触れる機会があったのだが、今も生活に取り込んでいるのが、ジャック・オー・ランタン(以降、『ハロウィンかぼちゃ』と呼ぶ)作りだ。
家族で楽しむハロウィンかぼちゃ作り滞在先では、この季節になるとハロウィン用の大きなかぼちゃがスーパー