ヒンディー語、学ぼう!
今日は皆さん!
最近、仕事が忙くて、3週間ぐらいから何も書いてないんですけど、今日は久しぶりのブロクを書こうと思いました。
今日のブログはインドに住んでいる日本人向けのブログで、直面している1番大きな問題( ヒンディー語)についてです。
どの国に住んでもその国の言語を学ぶことによってその国の人々の考え方もわかるようになるはずだと思います。
だからこそ、今日から、時間が無い日本人向けのヒンディー語レッスンを始めようと思っています。
主に主張するのは文法の間違えとか書く日本語ではなく、話し方だけです。
とりあえず、毎日40分ぐらい勉強してもいいです。
どうしてこんな短い時間だと聞かれたら、日本語からヒンディー語を習う時は幾つかの似ているポイントがあるからです。
1) ヒンディー語から日本語か逆に訳すれば言葉ごとに翻訳がありますから。
2) 文字の発音が似ています
そうです。発音も同じです。
例えば ...a (あ) , i (い) , u(う) , e(え), o(お) ,ka(か) , ki(き) など。。
3) 日本語みたいに助詞も存在しています。
各ブログで色んな場面で使えるヒンディー語を教えるから、もし気にいたらサムズアップお願いします。
あと、自分が書いて貰いたいブログがあったら、それも気軽に教えてくれば幸いです。
では、早速始めましょう。
今日のレッスンで1番簡単で大事な文法、(1-10まで)の数字、4つぐらいの挨拶と一つの文法を勉強します。
書く文法を教えながら、インド人が使っている 自然なヒンディー語も一緒に学んでいくのでよろしくお願いします。
数字から始めましょう。
吉報... ヒンディー語では助数詞がないで、全部の物を共同に数えられます。
• 数字
ゼロ...シューニャ(Shunya)
一...エーク(Eek)
二.....ドー( Doo)
三...ティーン(teen)
四......チャール(chaar)
五......パーンチ(panch)
六.....チャェ(che)
七.....サート(sato)
八....アート(aath)
九....ナォ( no)
十....ダス( Dus)
• 挨拶
お早うございます...シュブプラバット(Subhprabhath)
最近話す時はこの言葉は誰も使わないで( Good Morning)と言います。
今日は...日本語と同じようにヒンディー語にも今日はがないので、Helloの表現を今日はとして使われています。そしてこれは午前の時だけじゃなくていつでも使えます。特に家に客とか親戚とか久しぶりに誰かと会う時と目上の人に対してもよく使います。
ナマステ(Namaste)
今晩は...スサンデヤ( susandheya)
これも現在使わなくなってきて、英語のGoodeveningを使っています。
おやすみなさい...スブラトリ(shubhratri)
これは老人がお互いと話す時使いますけど、若者ものは全然使いません。ここも毎日使うのは英語のGoodeveningです。
文法
• 名前の言い方
名前を教える時のパターンは性別に関わらず使います。
a) 語彙
Mai = 私( メー)
name = 名前
hu = です。(ヒュ)
ヒンディー語に訳する時、このパターンで助詞がないから私は( Mai)(メー) とされています。
例 : - メー (名前) ヒュ。
Mai ( Name) Hu.
私は名前です。
例 :- メー ヒマンシ ヒュ ( Mai Himanshi Hu)
メー ゆり ヒュ。 ( Mai Yuri Hu)
もう1個のパターンを使って名前が言えます。
b) 語彙
Mera... 私の (メーラ)
naam...名前 (ナーム)
hai... です。(へ)
メーラ ナーム ( 名前 ) hai.
Mera naam ( name) hai.
私の名前は( 名前)です。
例: メーラ ナームヒマンシ へ。
Mera naam Himanshi hai.
メーラナーム山田へ。
Mera naam Yamada hai.
注意:- Hai と Hu 両方は ( です ) です。
ヒンディー語で練習してみましょう。
私は山田です。( )
私はしんじです。( )
私はたけるです。( )
私の名前は山田です。( )
私の名前はこたです。( )
私の名前はしんじです。( )
否定、疑問形と疑問詞は次のブログに学びましょう。とりあえずこれだけを身につけてください。
読んでくださった方々、有難うございました。
以上です。
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