Colaboを支える会(北原みのりさん)を提訴しました
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「今日も提訴報告です。今回は83-1委員会と呼ばれているColaboを支える会を提訴しました。といってもColaboを支える会は82人(元83人)いるので、その中で中心的な人物を訴えることにしました。それは、井戸まさえさんのColaboを支える会呼びかけ時連絡先の北原みのりさんです」
な「ありましたねー、なんだかもう1年くらいは前のような気がしますけど、まだ3ヶ月経ってないんですねよね、濃密すぎますよ」
ひ「それはそう」
ひ「また、北原みのりさんはColaboを支える会のオンライン報告会を告知していますし、その報告会では司会を務める予定です。この告知は支える会アカウントではしていないので、北原みのりさんが中心的人物であることは疑いの余地がありません」
ひ「というわけで、北原みのりさんが中心人物だということで、「Colaboを支える会」を訴えるに当たり、北原みのりさんを提訴しました」
な「まあ北原みのりさんが中心にいることは間違いないですね。それで今回は何で訴えたんですか?」
ひ「今回は、Colaboを支える会の”リツイート”を訴えました」
な「えっ?リツイートってかなり厳しいって言ってませんでした?」
ひ「今回のは普通じゃないんだよ。今回訴えたのは、Colaboを支える会が次のツイートをリツイートしたことです」
ひ「これを「Colaboから公式ホームページで公認されている支える会がリツイートすること」は、Colabo支持者達に「暇空を口封じするなら殺害したほうが早いだろ」というツイートを広めるという行為です。このため、僕は大変身の危険を感じています。実際に僕が襲われたら、このリツイートのせいかもしません。というわけで、その心の痛みは330万円なので330万円払ってっていう訴訟です」
な「なるほどですね~。このColaboと係争中の暇空をぶっ○したほうが早いというツイートを、Colabo公認の支える会がリツイートするのはどう考えてもまずいだろという理屈はわかりました」
ひ「うん、だからリツイートで訴えたんだよ。本当に怖くて毎日怯えて生きてるよ」
な「おま一般!」
ひ「略してきたね」
な「ところでこっちは訴えないんですか?」
ひ「こっち?」
な「この元ツイート。アウトですよね?」
ひ「なるくん、僕にも話せることと話せないことがあるんだよ。話せるようになったら話せることとかね」
な「アッハイ」
ひ「というわけで、訴状はnoteで有料販売しています。被告は有料noteを買えば裁判所から送られてくるのを待たなくても読めますよ。というわけで、Colaboを支える会の北原みのりさん、対戦よろしくお願いします」
ひ「リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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