堀口英利を提訴しました②被告答弁書

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「えー、堀口くんを訴えた裁判ですが、被告である神原弁護士から答弁書が出て、次回結審、その次判決の予定です」

な「むちゃくちゃ早いですね!?最速結審じゃないですか?なんでまた?」

ひ「理由としては神原弁護士の期日での発言

神原「本件について特段事実関係に争いがなく、もっぱら法的評価の問題となるので、答弁書にも記載した通り次回結審としてもらいたい」

と、答弁書のこちらの記述、はい読んで

よみあげ

という
事実関係に争いがないから、法的評価(裁判所の判断)だけで判決を出せるだろう、出してくれ、と神原弁護士が要望し、こちらも異論はないとしたからだよ」

な「他の裁判とちがってなんでそんなに結審を求めるんでしょう?暇空本人尋問させろォ!とか言ったり、裁判所が「被告暇空は本人尋問は欠席ということで進めます」と宣言したのに、「暇空本人が尋問にくるはずなんです!」(来なかったァァァア!!と勝利宣言する前フリ?)とか言ってきた神原弁護士のやり方とは思えませんね」

ひ「それは本当に不思議で、困惑してるよ。「暇空の本人尋問は必ず実施サれなければならないッッ!!衝立もだめだッッ!!目を見ながら尋問すれば公益目的ではないと証明できるだろう!!」とか名誉毀損裁判で主張してた神原弁護士がこっちではこんなこと言ってるんだから」

な「なるほどですね~」

ひ「じゃあ書面を見ていこうか。まずこの書面によると「東野教授に攻撃したから横から批判しただけだ!甘受せよ」みたいなことを言いたいみたい」

な「ええ?そんな発言でしたっけ?それと、堀口くんは東野教授の肉親か友達かなにかなんですか?」

ひ「知らない」

な「え?ええ?これ全然反論したら続きそうな主張じゃないですか?」

ひ「いくつか反論したい点はあるね~。でもまあ、神原弁護士は結審を熱望しているから、僕らが反論しても結審か、いつもの超速反論をしてくるのかな?でも結審直前反論なんて出したら、僕側が反論したいときは結審を延ばすことになりそうだけど・・・こんなに超速で終わらせる事を求める裁判は初めてだからどうなるのかわからないね」

な「神原弁護士も他の裁判ではこんな対応してませんからね。神原弁護士は依頼料が高いと噂ですが、即時結審のお求めやすい価格のバリュープランだったりするんでしょうか?」

ひ「知らない」

ひ「僕が「メスになった青識」と発言したのは「青識はメスだと皮肉ったもの」だと理解できるらしい」

な「え?ええ?大丈夫ですかその読解力。「メスになった青識」は「青識はメスだ」って意味じゃなくて「青識がメス(女)になったみたいな人だなあ」という意味だと思うんですが」

ひ「で、つらつらといろんな主張がつづくんだがそこはまあ興味ある人は書面を買って読んでもらうとして」

な「商売上手!」

ひ「社会生活上一切接点がない超多数に情報開示請求を「ホビッチョ」だけでやってる堀口くんがこんな主張してると味わい深いね~」

な「そもそも本当に25歳学生なんですかね?」

ひ「本人からKCLの学生であることがきちんと証明されたことはないね」

な「どうですか求釈明とかは?」

ひ「清谷訴訟でもうやってるだろうし、どうせ神原弁護士が必要無いッッ!!て言うだけじゃない?」

ひ「で、冒頭でもあつかったけどこの通り、すぐ終わってくれ、裁判所の判断だけで、本人尋問もいらないし、早期に終わってくれだってさ。名誉感情の侵害にあたるかどうかの法的な判断だけだろうって意味かな?」

な「なるほどですね~」

ひ「というわけで次回僕らが反論だして、それであっちが追加で反論したいとかなければ結審かな?」

な「判決気になりますね、これも年明けくらいですか」

ひ「そうだね、このままいけば1月か2月くらいじゃない?」

な「その頃はまだ自称学生ですね堀口くん」

ひ「あーそうだっけ?」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」


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