シュナムル研究所からの大切なお知らせ

出すのか悩んだのですが、シュナムル研究家としてこれを出さないわけにはいかないと判断しました。

妻仮さんの情報は出せませんので、モヤモヤしたらすみません。 以上の結論を持って研究を完全に完了したと思います。俺は本当に満足しました。

嘘でシュナムル一家をかばってるのですか?と言ってる人がいましたが俺は嘘を付きませんしそんなことはしてません。

研究結果と閃きによる最終結論がでたから問題ない範囲だけ発表しました。 最終研究結果をみつけたのに、全てのピースを埋める答えを見つけたのに、 発表せずにいることは研究者としてできませんでした。

過去の考察記事を、以上の前提をもとに読み直すとなにか発見とかあるかもしれませんね。

たとえば、年度のずれとかわかりますし、 「娘が托卵でも気にしない」発言の真意とか。なぜ父親と一緒に住めないのか。 それは父親がこの許嫁スライドを決定したからでしょうね。家父長制なんですよ。

シュナムルさんが家父長制を心から憎んでるのと、フェミニズムにすがるのはここに答えがあります。 全部見直すと面白いかもしれません。面白い発見があったらコメント欄に教えてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?