対神原弁護士訴訟⑥堀口英利誓約書面他

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「リーガルハラスメント提訴記者会見の発言について、堀口英利代理人の神原元弁護士を訴えた訴訟ですね。判決が近づいてきました」

な「リーガルハラスメント提訴記者会見のときは堀口英利はまだ「アパホテル炎上」「迷い箸炎上」くらいでしか有名ではなかったし、神原弁護士はまだ代理人についてませんよ」

ひ「でもこの訴訟では堀口英利の代理人となった神原元弁護士が、堀口英利の誓約書を提出して僕の本人尋問を迫ったりしてるわけだからね。堀口英利も重要な人物となった裁判だよ」

な「執拗に殺害予告してるだけだと思うんですが」

ひ「そんな神原弁護士からいつもの「本人尋問申請」が提出されたよ。尋問したい事は以下の通り」

な「またですか」

ひ「これ1のところ読んでくれる」

な「被告の経歴・・・被告の経歴って神原弁護士ですよね？原告に神原弁護士の経歴を尋問！？」

ひ「お前は俺のことをどれだけ知ってるんだフフフということだろうかね・・・」

な「難民高校生みたいな本とかでてるんでしょうか」

ひ「知らない」

ひ「神原弁護士本人の本人尋問も申請されてるね。説明したい事柄は以下の通り」

な「これは演説を希望したいってことでしょうか？」

ひ「ちなみに裁判所は「神原弁護士の本人尋問は必要性が無いので却下、原告の本人尋問は、情報発信の動機が問題となり、必要性が無いとはいいきれないため一応採用する。報道等をみていると原告は出席できないようには思うが、これは必要性の判断だから出席できるかどうかは判断に影響しない」との判断だったよ」

な「行くんですか？神原弁護士は「同行」を希望してますが」

ひ「行けるわけないよね、これだけ殺害予告やらされてるのに。神原弁護士は堀口英利の代理人をやっててそんなことも理解できないのかな？もっと依頼人の堀口英利と話し合ってほしいよ」

な「あとは「出頭できない正当な理由」が認められるかですね」

ひ「つーか、「精神的に苦痛だから出席できない」で正当な理由に認められたことがあるのに、Colaboタコ部屋裁判で「萎縮してないから出席しない合理的な理由がない」とかふざけすぎてると思うよ。堀口英利の度重なる殺害予告と、その代理人弁護士がColaboの弁護士も通じていて、堀口英利は個人情報をボロンしたり横流ししたりむちゃくちゃだってことについての説明が足りなかったのかな」

な「堀口英利について詳しくなれってのも無茶な要求だとは思うのですが。情報量が多すぎるんですよ！」

ひ「でも繰り返し殺害予告してモニターにナイフを突き刺さずにはいられない異常者だから・・・」

な「警察だよぅ！」

ひ「で、ここで裁判官から「弁論準備手続の終結」との指揮があったよ」

な「つまりリーガルレスバ終了ってわけですね」

ひ「そうだね。で、本人尋問には欠席する旨をあらかじめ伝え、なぜ本人尋問に出席できないかを説明する準備書面を提出したよ」

ひ「もし僕がなんらかの理由で必ずこの日時にここにいると予告されたら、そこにミサイルが飛んできてもおかしくないと思うレベル」

な「ははは、ミサイルはさすがにないですよ、はははは」

ひ「たとえばガソリン一斗缶とライター持った人間のことを「人間ミサイル」って表現することはありうるよね？」

な「笑えない表現はやめてください」

ひ「そうすると6/17に神原弁護士から堀口英利の陳述書が提出された。堀口英利は平穏に暮らすと誓約してるから危害を加える恐れはないらしい」

ひ「さらに「動産執行をライブしたから堀口英利の殺害予告を恐れていない！！」とかわけのわからんホリクツがでてきた。殺害予告されたら大人しくしてないと恐れてることにはならないんでしょうか？誰だってナイフで滅多刺しにされるのは嫌だと思うんだけど」

な「いや」

ひ「で、誓約書出したらしいのに堀口がまた殺害予告したからそれを証拠付きで提出しといた」

ひ「誓約ダメじゃないですか神原弁護士！！！」

な「僕が不思議なのは誓約書を裁判所に提出したうえで裏切られたのに神原弁護士がまだ代理人を続けるならすごい信頼関係だなって。いや、続けるのか知らないし、神原弁護士がこの堀口の「誓約書後の誓約破り」にどう反論するのかもしらないけど」

ひ「暇空対象には平穏にしてる！猫八への殺害予告はセーフ！とか言うんでしょうか」

な「さすがに弁護士がそんな事言うわけ無いと思いたいけど・・・」

ひ「まあ回答待ちですね。裁判が延長されたら延長で、延長されなければ判決が9月末頃です」

な「太田啓子弁護士と神原弁護士の裁判については暇空敗訴予定とか言われてましたね」

ひ「じゃあその予想が覆ったときどういう説明をするのか楽しみだね」