アンバサ先生(@basadayobengosh)を認知プロファイリング


このおぎのって議員のツイートに対し、アンバサ先生がぷりぷりしてました。

支援現場に対する深刻な業務妨害については知らぬ顔で、というけど、おぎの議員が言ってるのは、あきらかに業務妨害についてのColaboの意見に賛同していますよね。このことからも、アンバサ先生は、文章をきちんとフラットに読む能力に現在欠けているように思います。

また、「それに1000以上のいいねが付く」と言ってますが、アンバサ先生が自分で並べ立てた「表現の自由戦士の急先鋒」で「議員」であるおぎの議員が、話題であるColabo問題に物申した以上、1000程度のいいねがつくことは当然であると考えるのが普通ではないでしょうか。

当然のことについてわざわざ言及したということは、アンバサ先生は1000程度のいいねが自分たちにはなかなか集まらないことに苛立ちを感じているのではないかと思います。

通常、オタクというのは、ただオタクであるだけで、「身内」と捉えるようなものではなく、ただの「男性」とか「日本人」レベルの、いち属性に過ぎないと思います。

例をあげれば、せんちゃの撮りミリがギャーギャー騒いでる動画を見たとして、ゲームオタクの僕は別に同じオタクとして恥ずかしいなんていう身内意識は持たず、せんちゃっちゃワロタと思うだけです。

しかし、アンバサ先生はオタクの一員を自負し、そのことを公言し、他のオタクを身内として諫言していると高らかに宣言しています。

このことからわかるのはアンバサ先生は身内と呼べるコミュニティを現在持っていないのではないでしょうか。だから、普通のオタクはわざわざ身内という概念とあわせては使わないオタクという広い属性に対し、自分はその身内であると宣言せずにはいられないのではないでしょうか。

これは、僕はアンバサ先生はオタクだと思っておらず、「エロゲのヒロインが非処女だったらディスクを割った写真をネットにあげたキモオタ」、「推してたアイドルが熱愛報道されたらCDを全部割ったキモオタ」、「自分の気に入らない発言をしただけでその漫画を買うのを止め、電子書籍を削除するだの公言するキモオタ」、そういった「創作者を自分の気持に従わないという理由で攻撃するクズ」は、オタクを名乗ってほしくないという意味です。

まあ、アンバサ先生にはそれが理解できず、小学生みたいな事言ってるのでこれは放置します。というか、オタクとしてのあり方の議論をしてるときに、顔をだしてるかどうかなんて、オタクに一切関係ない話を持ち出す時点で、彼の程度が知れるというか、それしか言い返せないということは明らかですね。

これオタクとキモオタについての論ですよね?オタクって顔出さないといけないんですか?小学生の喧嘩レベルなんでどうでもいいですね。さすがに住所を流用する人間に顔を晒すなんて、命狙われそうで怖いですう。

おまけ

ここでアンバサ先生は「みんな」と「友達」を中学時代の親友グループ?に使っています。でも違和感ないですか?あなたの中学時代仲良かったやつのことを思い出して呼ぼうとしたときは、「仲の良かった友達」「あいつら」とかの表現になりませんか?「みんな」はクラス全員や、学年について使う言葉ではありませんか?たとえば○○中学のみんな、みたいな、自分から遠い人も含まれる大きなグループのことですよね。


これアンバサ先生ガチで友達いなかっただけじゃないのお?みんなって表現を何度も使っちゃうのは。彼の中学時代なんて知る由もないからわかんないけど。

おまけ2

これ、本当に「Twitterから依頼が何件かきていて、それを受けられないことを申し訳なく思って新規を断るのであれば、色々と違和感があり、

・Twitterを見たといって依頼をいただくのですがという前置きがないのにTwitterで宣言
・申し訳ありませんがとか、すみませんがとか依頼を断ることへの気持ちがない
・「新規はお受けしない」という最も主題である言葉がでたあとで、それを言い繕うように「集中します」という言い訳がくる
・よろしくお願いしますとは、「仕事がないといわれてるが、自分はこういうことなのでよろしくご承知おきください」という意味である

ということが読み取れるかと思います。

なお、申込み窓口であるはずの公式HPには、多忙や断るとの旨の記載が一切ありませんでした。本当に多忙で断るつもりであるなら、まず最初に公式HPこそ、それを告知するべきだと思います。

これが認知プロファイリングです。

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