伊藤和子弁護士④被告準備書面2&3
前回
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「伊藤和子弁護士から反論がきたよ、あと反訴も提出されたらしい」
な「反訴?なんですかそれ?初めてですね」
ひ「この裁判で一緒に争点とするべき、被告が原告を逆に反撃で訴えるような事があれば、それを反訴として、一緒に裁判で心理するってシステム」
な「ほうほう」
ひ「で、裁判官にこれは反訴じゃないからって別訴にされてた」
な「ワロタ」
ひ「なんかこの裁判と関係ない何かで僕を訴えようとして、別の訴訟になったみたい?だね。まだ訴状受け取ってないから知らないけど」
な「えーと、訴えられたのがColaboのタコ部屋訴訟と、のりこえねっとの著作権訴訟と、この伊藤和子弁護士の謎の別訴訟と、で3件目ですか」
ひ「まあ何件か訴えられるくらいは普通にあると思ってたよ、WBPCで住民訴訟をしていくにあたってはね」
な「普通はこんなことしないんですよ」
ひ「反論で気になったのは例えばこの辺かな。アカウント名に本名いれてたこともあったよーって話をしたら、「それが本当に本名なのか不明!」ってことかな?これは」
な「ワロタ 子供の口喧嘩みたい」
ひ「まあそんなかんじに反論が並んでるから興味ある人は書面を読んでもらうとして、追加の書面では真実相当性についてが論じられているね」
な「追加で?なんで一度に出さなかったんですかね?」
ひ「普通は反論するはずの真実相当性について反論が一切ないから、裁判所から「真実相当性について言わなくていいの?」って聞いたら、追加で出てきた」
な「ワロタ」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
被告準備書面2
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