対太田啓子訴訟⑥原告まとめて反論書面
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「太田啓子弁護士被告の、支える会の中の人事件じゃなくてリーガルハラスメント提訴記者会見の方だね」
な「被告だったり原告だったり入り混じっててややこしいんですよ!」
ひ「そういえば太田啓子訴訟勝訴予定ってあったけど、「中の人訴訟」のほうはふれてなかったね?」
な「都合悪い訴訟は触れたくないんじゃないですか?」
ひ「というわけで前回太田啓子弁護士側が5678と五月雨式に書面を出したから、全体のまとめと反論の第三準備書面を出したよ」
な「相手は8まで出してるのに3!?おいていかれてますよ!」
ひ「裁判で五月雨式に書面をたくさん出すのも自由だからねえ」
ひ「とまあ、太田啓子弁護士は大量に発言してたわけで、それについて丁寧に説明するかんじだね」
な「文字に起こしただけでも大量ですね・・・これを逐一説明するのは大変そうです」
ひ「弁護士の仕事ぶりが読めるのでぜひ書面で確認していただくとして(商魂)反論をだしたら恒例のアレがきたよ」
な「あー本人尋問ですか」
ひ「まず被告の尋問内容から」
な「演説のアジェンダみたいですね」
ひ「演説になりそうだね。あと根拠は尋問じゃなくて書面と証拠で提出してもろて?」
な「根拠を口頭で説明したいことだってあるかもしれないじゃないですか」
ひ「次に僕への尋問内容をみていこう」
な「1・被告の経歴 えっ太田啓子弁護士の経歴で尋問されるんですか?難民高校生みたいな本でもでてるんですかね?暴走族あがりの弁護士が本を出してるみたいな」
ひ「知らない」
な「3からもすごいですね。~と考えられるがどうか。ってこんな尋問ありなんですか?」
ひ「さあ・・・何を書いて出すかは自由ってことじゃないかな」
な「これ完全に言ってほしいことに誘導しようとしかしてなくないですか?」
ひ「そんなに尋問したいなら、「本人が出廷しないといけない裁判所じゃなく」「スペースとかYoutubeLive」ならお受けしますけど・・・現地に日時をきめていくのは、殺害予告の常習犯で画面にナイフを突き刺して脅迫してくる堀口英利とかその他にも多数の犯罪者がいるんでいけませんね・・・スペースの申し込みお待ちしてます!」
な「絶対してこないと思いますよ」
ひ「なんでぇ?尋問したいのが目的ならスペースでいいじゃん?」
な「多分、「カンペがどうとか」理由をつけると思います」
ひ「カンペ疑われないくらい即座に当意即妙に答えるよ、なんなら覆面したうえで前後2方向からカメラで撮ってカンペ無いこと証明しようか」
な「あー覆面ならダメですね、今のでなくなりました。覆面なら断られますね。それが顔出しなら受けてもらえたかもです」
ひ「そんな馬鹿な・・・顔を出すことなんて襲撃につながるくらいしか意味がないのに・・・」
な「で、裁判の進捗とか本人尋問については裁判所の判断はどうなったんですか」
ひ「神原弁護士が被告のほうでは神原弁護士の尋問は必要なし、僕の尋問はこれなさそうだけど必要性は認めるって判断だったけど、太田啓子弁護士が被告の方ではまだ裁判所の判断は下されてないね。主張の整理をしてる段階」
な「進行速度が違うんですね」
ひ「裁判官の違いとか?あとは太田啓子弁護士のほうが発言の量が多いとか?」
な「なるほどですねー」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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