選挙ゲーム攻略法②新藤加菜を例に
えー、「前回の投票攻略法動画」で
(前回動画から切り抜きで表現規制反対とか言ってる新人候補者に投票してもダメ~、それより表現規制してるやつを落選運動して落としてやれのところ切り抜きで再生)
と説明しました。「落としたいやつを落とすのが選挙であって、なんか都合のいいこと言ってるやつを当選させることに何の意味もない」と。
ここで一例として「港区区議に今回当選した、新藤加菜さんは「表現規制反対派」だそうです
↑ツイート読み上げ
もうこれ見るだけで「あっこいつに期待してもだめだな」ってなるんだけど維新の音喜多とかとつるんでるし、維新のお飾りって感じですかねえ。月島さくらとかもその辺のかたまりなのかな?
↑くそながいので1.5倍速字幕全面だしで読み上げ
ざっくり言ってることを要約すると
ホスト業界の回し者の臭いが強すぎて鼻曲がるかと思った。
歌舞伎町は自浄作用あるからホスト規制反対❤って規制反対役で駆り出されただけの自分で考えてないお飾り政治家に見える。
表現規制反対を掲げる新人の中には、こんなのが混じってるかもしれないってこと。
(前回動画から切り抜きで表現規制反対とか言ってる新人候補者に投票してもダメ~、それより表現規制してるやつを落選運動して落としてやれのところ切り抜きで再生) ←もっかい再生
表現規制がんばりますとかいってる新人なんて、いざ当選したらこうやってホスト規制反対❤とか言い出すわけですよ。
どうですか?「心で理解」できましたか?
本当に政治家に対してやらなきゃいけないことは「公約だのを信じて投票すること」ではなくて「何をしたかをみて、落としたいと思った政治家に落選運動をしかけて落とすこと」です。
政治家は結果論です。つまり、当選前の公約だの宣言は全て信用に値しません。むかつくことをしてきた政党や政治家の反対側に投票して落選させるのが選挙ゲームです
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