新橋九段裁判④被告書面
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台本
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「新橋九段さんからの反論紹介です
な「新橋九段さんといえば「Youtube見てる人は耳できいて字幕を追うだけで、他は見ないよ!!」というおもしろ主張に対して、それはないやろと反論しましたね。どうでしたか?」
ひ「ええと、まず前半のほう、僕が訴えた方からいこうか。その字幕は読まない理論は、新橋九段が僕を訴えてきた反訴の内容だからね」
な「そうでしたね、まず訴えた訴訟のほうはえーと、「受忍限度の範囲です、勝手に傷ついていてください」って反論でしたっけ」
ひ「そうそう、まあそんな感じ。で、これは受忍できねーよって反論を出したわけだけど、再反論がこちら」
ひ「「ぶっ◯したほうがはやい」は湯島のともの陰謀論はなりたたないよって意見論評に過ぎません。だから不安にならなくていいよ❤受忍限度の範囲です。って感じかな」
な「ワ、ワァ・・・なんか繰り返しになってませんか?」
ひ「なってるように見えるね」
ひ「さらに言うなら、湯島のともに陰謀論はありえないと意見表明するためには、「ぶっ◯した方が早い」というようになることは不可避だった、だってさ」
な「いや、もっと穏当な意見表明方法はいくらでもありますよぉ!?」
ひ「なるくん、裁判ってさ、こういうものだから」
な「ちやない(裁判まだ童貞だから)」
ひ「このツイートでは不安にならないはずだ、だから損害はない!」
な「ぶっ◯したほうがはやいってツイートされて不安にならない人いるんですか!?」
ひ「なるくん?裁判は?」
な「こういうもの(泣)」
ひ「で、後半、反訴のほうにいくと」
な「ついに音で聞くから画面を見ないの反論が!?」
ひ「それについての反論はなかったよ」
な「はぁん?」
ひ「なるくん、裁判ってこういうものだから」
な「ちやない(泣)」
ひ「新橋九段の反訴って要するに「湯島のともに対する意見論評のためにぶっ◯したほうが早いって言っただけなのに、まるで暇空襲撃を肯定してるみたいに言われた!!これは名誉毀損!!反訴ぉ!!!」って感じなんだよね。画面を見ないとかはその主張を成立させるための主張」
な「それは・・・あの・・・さすがに・・・」
ひ「まあ、裁判は判決が出るまでわからないよ。次回はこちらの反論です」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
書面
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