大正義「神原元」弁護士、アカウント削除(12/3 13:53 注意事項追記)
12/3追記
神原弁護士の懲戒相当については、まだ処分することが確定したわけではない(そちらに進んではいるが)との事です。謹んでお詫びし訂正し、記事動画の一番上に固定して付記しておきます。神原弁護士からなぜアカウントを消したかの説明などがあれば、動画の削除も検討しております。
追記ここまで
な「フォロワー27000人、Colabo弁護団代表弁護士の神原元弁護士のアカウントが削除されました。いったいどんな公開質問状を出したんですか?」
ひ「な、なにもしてない・・・」
な「そんなわけないでしょう?だって真実と正義は我々の側にあって、弁護士の本懐とまで言ってたんですから、何かリーガルハラスメントをしたとしか考えられません」
ひ「本当に何もしてない・・・あ、動画で反論を出したくらい?でもそれは弁護士なら再反論するのがお仕事だし・・・」
な「はあ・・・それですよ。リーガルハラスメント丸出しじゃないですか。何考えてるんですか、市民オンブズマンでもないのに真実と正義の弁護士様に反論するなんて。リーガルハラスメントですよ」
ひ「たぶんこれだよ、これは一番マシな投稿で、ヒートアップしてもっとやばい「脳みそのない○○」とか、ヘイトスピーチ丸出しな発言を連発してて、アカウント消すときにこのツイートを消してたらしいから、多分これで自爆してアカウント消しただけだよ」
な「これ、相手してあげなかったんですか?」
ひ「え?だってこんなの相手する意味ある?」
な「はあ・・・またリーガルハラスメントですよ。市民オンブズマンでもないのに真実と正義の弁護士様をシカトするなんて。リーガルハラスメントのど真ん中です」
ひ「反論してもリーガルハラスメントだし反論しなくてもリーガルハラスメントじゃん!」
な「だって市民オンブズマンじゃない一般市民の分際ですもん」
ひ「市民オンブズマンには相談にいったんだけど、電話で住民監査請求の相談をしたいって言ったら事務所におこしくださいって言われて、事務所にいって訴えたい相手は一般社団法人Colaboってところなんですが・・・って言ったら、「え?Colabo?あーだめだめ!Colaboさんとこは利益相反で受けられないですごめんなさいね」って帰らされたんだよ・・・」
な「・・・・・・・え?市民オンブズマンって市民のために行政を追及するって建前ですよね?ドン引きなんですけど」
ひ「えええ?市民オンブズマンってそっちなの?って思って検索ワードに共産党とか足して軽く検索すると赤旗とかによく出てる、共産党とズブズブマンな組織が多いっぽかったよ」
な「・・・・・・こわっピ」
ひ「みなさんも、オンブズマンに相談に行く前に少し調べてくださいね。調べないで行ったら怖い思いをしました」
な「普通の人は多分オンブズマンに相談に行こうなんてならないですよ」
ひ「リーガルハラスメント!」
ひ「あともう一つ可能性があって、神原弁護士は問題ツイートをして懲戒請求をされて、懲戒相当と判断されてたんだ。これは弁護士の懲戒請求で、あとは処分内容を決めるという、起訴されて有罪が確定したような状態」
な「処分の内容にTwitterのアカウントを削除するとかあるんですか?」
ひ「懲戒処分には軽いのから
戒告
2年以内の業務停止
退会命令
除名
って4つなんだけど、一番軽い戒告は「こいつ悪いことしましたよ」って貼り出されるくらいかな?まあ注意だね」
な「それくらいなら大したことないですね」
ひ「で、2番の業務停止からが地獄なんだ。業務停止はたとえば3ヶ月弁護士の仕事禁止とか。弁護士は裁判を1年くらいかけて戦うから、同時に何十人のお客さんと仕事をしてるんだけど、業務停止になったら全員の裁判を投げ出さないといけないんだ」
な「ええっ、無責任じゃないですか?」
ひ「弁護士じゃない人が弁護士の仕事をすると非弁行為という犯罪で、2年以下の懲役又は300万円以下の罰金になるんだ」
な「だから仕事を全部なげださないといけないんですね、注意貼り出しからいきなり地獄みたいな重さですね」
ひ「注意貼り出しも、業界に名前とやったことが知れ渡るから十分辛いけど、これはまさに生殺与奪の権利を奪われるようなものだね」
な「あ、つまり神原元弁護士がもし業務停止以上の処分を受けてたら、即Colabo弁護団の船を降りないといけないんですね」
ひ「そうそう、でももしそうだった場合、これだけ注目が集まってる状態でそんなの説明したくないじゃん?だからアカウント消したのかもしれないよ。あくまで可能性の話ね。真相は神原弁護士(?)にしかわからないよ」
な「リーガルハラスメント!!!」
ひ「まだやるんだそれ、じゃあ見せてやるよ。本当の”リーガルハラスメント”を」
ひ「じゃあこれね。神原弁護士はColaboに文句を言えるのは東京都民だけだという主張をしているけど、若年被害女性支援事業は国が1/2、東京都が1/2なので東京都民以外にも文句を言う権利はある。よってかかる主張は失当であり、すなわち、Colaboの事業について代表弁護士ですら僕以下の知識であるということを意味する。にも関わらず、僕の指摘をデマと断言することこそがデマであると言う他ない。付言するならば、Colaboは弁護士を7人雇うのではなく、公認会計士を1人雇うべきだった」
な「リーガルハラスメント!!!!!!!」
な「神原弁護士がどうなったのか興味はありますが、引き続き応援よろしくおねがいします」
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